「感激した!」というメールをいただいて不思議な「縁」を感じて感激した話。

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ゼニアオイ

Canon EOS Kiss X7 (60mm, f/6.3, 1/640 sec, ISO100) at 11:49 on 2017/07/22

お問い合わせページからメールをいただきました。普通にメールで返事をしても良かったのですが、メールを下さった「しゃなさん」に特別に許可をいただいて、記事の中でお返事を書いてみることにしました。

初めての試みで、ちょっと緊張しています。

しゃなさんへ。「感激した!」というメールをいただいて不思議な「縁」を感じて感激した話

アガパンサス

Canon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/2000 sec, ISO100) at 07:31 on 2017/07/15

はじめまして。野球好きで、シーズン中はテレビは野球ばかりになっているしゃなと申します。年女、おばさん(とは言いたくないけど)です。

しゃなさん、はじめまして。私はさかのうえのまろ(@sakanoueno_maro)と申します。お互い年齢のことはあまり話ししたくないですね。わたしは気がついたら50歳を超えていました。

先ほど、プロ野球中継を見ていて、ボーク宣告されたものがありました。リプレイを見てもわからず、Yahoo!で検索して、まろ様のブログにいきつきました。

しゃなさんは野球がお好きなのですね?ぼくも大好きで、テレビでは阪神戦をよく見ます。しゃなさんが見つけてくださったぼくのページはこちらのページですね?

ボークはピッチャーの反則~13のパターンについて説明します
野球に「ボーク」というルールがあります。お聞きになったことがありますか? プロ野球の試合でもごく稀に「ボーク」が審判から宣告さ

結局は、リプレイを見ても、まろ様の記事を拝見していても、どこが反則だったのかわかりませんが、ボークの細かいルールをわかりやすく載せていただいていたので、感激しています。

野球のルールは複雑で難しいものが多いです。とくに「ボーク」は最も難しい部類に入るのではないでしょうか?(プロ野球の解説者でも説明できない人いますよねw)

ぼくには息子が3人おりまして、3人とも小学生の時から少年軟式野球をしていました。私も長男が小学校に入学して、三男の同級生が卒団するまで(三男は6年生になったときに一時的に野球をやめています)、12年間、チームのコーチをさせていただきました。

暑い日の練習や試合もきつかったですが、記憶の中で一番きつかったのは「審判」です。

少年野球の大会の試合の審判って、どこかのチームの「コーチ」がしているんです。コーチ=子どものお父さんですが、中にはお子さんがもう大きくなってチームにいないのに審判だけしてくださっている方がいらっしゃいます。

私の息子たちが入っていたチームが所属していた連盟では、春と秋に大きな大会を開催しています。多いときは160チームくらい参加していました。トーナメント形式ですので、単純計算で1大会当たり80試合は行われるわけです。

大阪の軟式野球の試合の審判は「3人制」で行います。プロ野球は「4人制」ですね。「3人制」の場合は、「2塁審」を置かず、ランナーの位置によって、一塁審と三塁審がポジションを変えます。

3人の審判と、本部席に控えの審判、記録係が必要ですから、1試合当たり、最低でも5人の人員が必要です。それを80試合ですから、延べで言うと400人以上の人員が必要です。

けっこう大変なんですよ。

サッカーと違って野球は特に資格がなくても審判はできますが、球審は「資格」を持っている人が担当する、ということにしていました。私も、長男が小学3年生に上がるときに、大阪府少年軟式野球協会認定の審判員になりました。

さて、野球は「審判員」の資格を取ったからといって、すぐに審判ができるような生易しいスポーツではありません。塁審をしていてルールの適用間違いをしてしまったり、球審をしていてストライクゾーンがなかなか定まらなくて、両チームの監督から嫌味を言われたり、何ていうことはしょっちゅうでした。

それでも、先輩の審判員の方々に教わったり、先輩方が審判をしているところを見せていただいて自分で勉強したり、あの頃は必死でした。早く、上手に試合をさばけるような審判になりたい、そう思っていました。

そこに立ちふさがるのが「ボーク」のルールでした。難しい野球のルールの中でも、最も難しいとされるボーク。「ボークをとれるようになったら一人前」と先輩方に叱咤激励されていましたよ。

「ボーク」が適用されるパターンは13種類ある、と記事の中で書きました。それは、「公認野球規則」という、アメリカの大リーグも、日本のプロ野球でも共通のルール集です。(適用方法が若干違う、という事情はありますが)
もちろん、「公認野球規則」を読んで勉強していましたから、どのような場面でボークが適用されるのか、ということは「机上の勉強」で知っていました。

しかし、実際の試合となると、「ボーク」を取ることに対して「勇気」が必要なのです。

「あ、今のボークかも?」と思っても、なかなか「ザッツボーク!」のコールができないんです。机上の勉強で知っている知識が必ずしも実地で役に立つかというと、そうではないんですね。

「いまのはボークだ!」と思って「ザッツボーク!」のコールをすると、「なんで今のがボークやねん!?」と監督さんから文句説明を求められます。うまく説明できればいいのですが、あやふやな机上の勉強で説明しきれなくて、迷惑をかけたことも多々ありました。

それでも、2~3年続けているうちに、自身を持って「ボーク」を取れるようになってきました。やはり、机上の勉強より、実地の経験ですね。

少年野球は「スポーツ」ではありますが、「教育」の観点もあります。なぜ今のがボークだったのか、ピッチャー君にきっちりと説明してあげる役目も審判にはあります。今日の試合ではボークじゃなかったのに、次の試合ではボークをとられた、何ていうことになると、子どもたちのルールの認識もあやふやになってしまいます。

いまでは少年野球チームも去り、休日はのんびりと花の写真を撮っていますが、また子どもたちと野球ができる日が来ることがあれば、という思いから、野球の中でも難しい「ボーク」について自分なりにまとめておこう、そう思って書いたのがあの記事でした。

野球シーズンが始まり、高校野球の地方大会が始まって、「ボーク」という言葉を耳にすることが増えたからでしょうね。しゃなさんのように疑問に思った方が検索して来てくださいます。

ネットワークエンジニアになるのかな?

オリヅルラン

Canon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/200 sec, ISO100) at 08:12 on 2017/07/15

また、SEさんということも気になった点です。

はい、SEといいますか、システム開発の上から下まで、それこそ、お客さんとの金額の交渉や、代金を支払ってくれないお客さんのところに乗り込んで取り立てもしましたw

今は、技術者の派遣の会社に在籍しています。プロジェクトが終わったら違う現場(派遣先の会社)に移ります。

今、公共職業訓練で、『生産情報ネットワーク技術科』に在籍して、勉強中です。
SEやプログラマーなどの技術者育成です。
そんなところに、初学者の私が混ざっています。
これまで、そんな経験はなく、Officeソフトは使えますが、ネットワークやサーバーのことは、ほとんどわかりません。自宅パソコン等も、説明書見て接続したり、程度しかしていませんでした。
ですが、直近の職場で、独自サーバーがあり、ネットワークトラブルがあっても、勝手に見てはいけない、担当者がくるまで触らずに!ということがあって・・・社内SEさんが来て直していく姿をみて、私もあんなことできたらうれしいな、という思いのまま、職業訓練の門をたたきました。競争率の高い公共訓練でしたが、無事許可をいただき、現在3週間過ぎたところです。

お勤めをしながら「職業訓練」をされているのでしょうか?お仕事を退職してから「公共職業訓練」に通われているのでしょうか?いずれにしても、ITの知識をお持ちでない方が門を叩いて入るには勇気が必要だったでしょうね。

今週はネットワーク構築をグループワークで実践していまして・・・
29人いるうち、初学者は私を含め4,5人程度です。どうしてここにいるの?と聞きたくなるくらいプロ並みの人も数人います。プロ並みの人がグループにいると、ホッとしますが。講師よりも、近いせいか丁寧に教えてくれますし。
先々週は基数変換にてこづっていたくらいの私ですが、今はもう平気です。
コンピュータの5大装置やら、UNIXでのファイル、ディレクトリ操作を勉強し、確認テストがありましたが赤点(60点未満)どころか、半分もとれませんでした。
補講を1時間受けて、昨日再試験でした。満点は外しましたが、合格していると思います。

「ネットワーク構築」を実践されているとのことですね。「ネットワーク関連」の技術者を目指されているのでしょうか?

ネットワークの世界も奥が深く、今我々が普通に何気なく使っているインターネットも「ネットワーク」です。我々が「普通に何気なく」使えるようにするために、多くのネットワークエンジニアが、24時間365日、どこかで働いてくださっているおかげで、こうして「インターネット」を使えるのですね。

あ、すみません。ズラズラと自分のことばかり書き連ねました。

ああ、いえいえ。メールを拝見していて、野球の「ボーク」の話からお仕事(お勉強中?)の「ネットワーク」の話になってきたので、面白いなと思ったのです。

もしかしたら、これは何かのなのかも?と思いまして。

ネットワークの構築や保守については、もちろん机上の勉強も必要です。知識もたくさんつけなくてはなりません。新しい技術も日進月歩で開発されています。

しゃなさんが「公共職業訓練」を修了されて、「ネットワークエンジニア」としてお仕事をされる日がやってくるでしょう。もしよろしければ、そのときに、私の「ボーク」の話を思い出していただきたいのです。

ネットワークの構築や保守についても、机上の勉強だけで対応できることはありません。実地での経験が必要です。トラブルが起きたときにいち早く原因を追求し、復旧させるためには「机上の知識」だけでは足りないのです。

なぜなら、「現場」は「野球の審判」と同じなのです。

早くて正確なな判断ができる経験が必要です。それには、たくさんの経験を積むことが必要です。

「現場」に出る前に驚かせてしまってごめんなさいね。でも、実際に「現場」に出ると、様々なことが起こります。いろいろな経験をして、一人前の「ネットワークエンジニア」になることができるのです。

これからが楽しみですね!

ありがとうございます!

ちっちゃい花

Canon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/250 sec, ISO100) at 15:21 on 2017/07/29

多趣味でいらっしゃるようで、写真や料理などの記事も、とても楽しいです!
これからも、お邪魔しますので、お好きなことを書いていてくださいね。

今後とも、よろしくお願いします。

そうですね、12年間は子どもたちと野球をしていましたが、釣りをしたり、釣った魚をさばいて料理したり。パスタは野球のコーチを始める前から好きだったんです。

多趣味、うーん?多趣味ですよね。その時々でかける熱量がそれぞれに対して変わるのですが、今は、小さな花の写真を取ることに熱中しています。

7月ももう終わりですが、8月、まだまだ暑い日が続きます。夏バテしないよう、お体にはお気をつけくださいね。

このたびは、メール、ありがとうございました。
こちらこそ、今後とも宜しくお願い致します。

しゃなさんへ。

さかのうえのまろ

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