MOUTHのカメラショルダーバッグ「バケットマウス CAMO」が使いやすくておしゃれだったのでレビューします

MOUTH カメラショルダーバッグ バケットマウス CAMO

カメラを買って写真を撮り始めて半年ほど。レンズの数も増えてきて、カメラをむき出しで手で持って撮影に出かけるということも少なくなってきました。

花を撮りに出かけるにしても、EF50mm F1.8 STMEF-S55-250mm F4-5.6 IS STMEF-S60mm F2.8 マクロ USMの3本のレンズを使い分けていますし、予備のバッテリーやメモリカードも持ち歩いています。

少し前までは、20年ほど前に購入したラップトップパソコン用のリュックにカメラとレンズを入れて持ち運んでいました。

こんなやつです。

ラップトップパソコン用のリュック

カメラとレンズはこんな感じでリュックの中に入れていたんですが、

ラップトップパソコン用のリュック

ラップトップパソコンを入れて運ぶためのリュックですから、衝撃吸収のためのパッドがリュックの中に入っています。

とは言っても、カメラ専用ではないですので、カメラとレンズがゴソゴソ動いたりするので、少し心配だったんです。

何かいいカメラバックはないものかと探していたのですが、たまたまインスタグラムでこんなカバンを見つけました。

お、これいいじゃん!と思って、実際にお店まで見に行って、一目惚れして買ってしまいました。

MOUTHというところの「 BUCKET MOUTH 」です。

BUCKET MOUTH CAMO (バケットマウス) | おしゃれな一眼レフ、ミラーレスのカメラバッグを提案するMOUTH(マウス)の純国産の日本製カメラバッグ カメラショルダーバッグをご紹介。

本来「カメラ女子」向けの製品らしいのですが、おじさんが持っていてもおかしくない「カーキー色(CAMO)」を選んでみました。

約1か月ほど使ってみて、良かったところ、イマイチだったところをレビューしてみますね。

普通、こういうカメラバッグのレビューって、中身が空っぽの状態から荷物を詰めていくパターンが多いと思うのですが、「まさに撮影から帰ってきた状態」からスタートしてみます。



バッグのフタのポケット

バッグのフタには、

  • ジッパーが横に開く大きめのポケット
  • ジッパーが縦に開く小さめのポケット

がついています。

バッグのフタのポケット

「ジッパーが横に開く大きめのポケット」には、いつも使っているiPhone SEを入れています。ちょうどいい大きさです。

肩紐の「パッド」が「携帯電話入れ」として付いているのですが、後述する理由から使いにくいため、ここにiPhoneを入れています。

ジッパーは「さっ」と開くことができるため、すぐにiPhoneを取り出すことができます。

バッグのフタのポケット

「ジッパーが縦に開く小さめのポケット」には、撮影時に取り外した「レンズキャップ」を入れています。

これまでは取り外したレンズキャップはジーンズのポケットに入れていたんですが、ポケットにキャップを入れると動きにくくなるし、ポケットの中の糸くずがついたりして、それがレンズについて悲しい思いをしていました。

ジッパーも開きやすいし、「すっ」と入る大きさと深さなので、重宝しています。慣れるまではそれまでの習慣でジーンズのポケットに入れたり、こっちのカバンのポケットに入れたりまちまちで、「あれ?キャップがない!ない!」って探し回ったこともありましたが、「レンズキャップはバッグのポケットに入れること!」と習慣づけることで、いい感じにオペレーションできるようになってきました。

レンズキャップを無くしちゃう人って結構いらっしゃるそうですが、これがあれば無くしちゃう心配もなさそうですね。

肩紐のパッド

肩紐のパッド

このバッグの唯一の「?」な部分かと思います。

カメラ本体、レンズ3本入れると、結構な重たさになります。肩に掛かる重量も大きくなるので、肩パッドがついているのはいいですね。

この肩パッド、先にも書いたとおり、携帯電話を入れることができるような設計になっているそうなのですが、小さすぎる。iPhone SEを入れるにもねじ込まなければなりません。iPhone 6とか7になると入らないのじゃないかと思います。

それに、iPhone入れると、せっかくいい感じに柔らかい肩パッドが、硬い「板」のようになって、肩に当たると痛いんです。

iPhone以外に入れるものないかなぁ?と模索中です。

バッグの中身

バッグの中身

バッグのフタを開けるとこんな感じに中身が収まっています。

左から、

が入っています。

バッグの中身

レンズフードとブロワーをどけるとこんな感じ。3本のレンズとカメラ本体が収まっています。

MOUTHのホームページによると、「NikonのD610が最大サイズ」とのことです。

バッグの中身

NikonとCanonのカメラの大きさを比べてみますと、こんな感じ。

D610D5100X7X8iX9i
141mm128mm116.8mm131.9mm131mm
高さ113mm97mm90.7mm100.7mm99.9mm
奥行き82mm79mm69.4mm77.8mm76.2mm
収納レンズ付き本体
+レンズ1本
レンズ付き本体
+レンズ2本
レンズ付き本体
+レンズ2本
レンズ付き本体
+レンズ2本
レンズ付き本体
+レンズ2本

(サイズはメーカーホームページより抜粋)

NikonのD610の場合で

  • 普段使いのレンズ付き本体+小型の望遠ズームや単終点レンズなど1本

D5100の場合で、

  • 普段使いのレンズ付き本体+小型の望遠ズームや単終点レンズなど2本

収納できるとのことですから、CanonのEOS Kissシリーズなら、

  • 普段使いのレンズ付き本体+小型の望遠ズームや単終点レンズなど2本

って感じで、本体と3本のレンズを十分収納できます。

また、望遠レンズは使っているCanon EF-S55-250mm F4-5.6 IS STMの長さが「111.2mm」ありますが、縦にすっぽり収まります。

バッグの隙間活用

バッグの中身(隙間活用)

バッグは「アウター」と「インナー」に分けることができます。アウターとインナーの隙間にこんなものを入れています。

バッグの中身(隙間活用)

  • NDフィルタ
  • レンズ用クロス
  • ポーチ

バッグの中身(隙間活用)

ポーチの中身は、

  • 予備のメモリカード
  • 予備のバッテリー

を入れています。

頻繁に使うものではないので、ここに入れておいても不便はないです。
ちなみに、ポーチは付属品ではありません。(大昔のSONYのVAIO Z505というノートパソコンのポーチですw)

バッグの内部

バッグの中身

バッグの中に入っているものは全部取り出してみました。

インナー

バッグは「アウター」と「インナー」に分けれるので、「インナー」を外せば、普段使いのバッグとしても使えます。(実際に使ってます)

インナーの「間仕切り」はマジックテープがついているので、カメラやレンズの大きさに合わせて移動させることができます。

中のポケット

アウターの背中側の内側にはジッパー付きのメッシュのポケットがついています。いつもここに財布を入れています。

外側のポケット

外側にはジッパーなしのポケットが付いてますけど、重要なものを入れるのは不安なのであまり使っていません。飴ちゃんとかガムとか入れるかなぁ?

しっかりとした作り

バッグの底

バッグの本体は「900デニールナイロン」で、少々汚れても濡れ雑巾で拭けばきれいになります。バッグの底部は「人工皮革(PUレザー)」で、結構乱雑に地面の上においてもあまり汚れません。土もつきにくいです。

しっかりした縫製

縫製もしっかりしていて、雑なところは見受けられません。

しっかりした縫製

ナイロンと人工皮革のところの縫製もしっかりしていて、ほつれはありません。縫製の糸もかなり頑丈そうです。

インナー

取り外したバッグのインナーですが、

インナー

実は巾着状になっています。

インナー

こんな感じで口が閉まります。埃っぽいときや小雨のときは口を閉めたほうがいいでしょうね。

結構たくさん入ります

これだけ入りました

見た目「ちっちゃい」印象なのですが、カメラに関するものはしっかりとたくさん入ります。ぼくみたいなカメラを始めたばかりの初心者の方が使うには便利なバッグではないでしょうか?

小さいバッグなので、カメラに関しないもの、例えば、

  • 水筒
  • 汗ふきタオル
  • 雨具

などを入れるスペースは全くありません。あ、あと三脚も。

あくまでも「お写んぽ」目的のカバンなので、これでいいのかなと思います。
入らないものは別のカバンに入れればいいわけだし。装備がもっとたくさん必要なら、それに適したバッグを買えばいいだけの話です。

MOUTH カメラショルダーバッグ バケットマウス CAMO

植物園や野山を散歩しながら、また、お出かけ先で町並みを撮影しながら持つのに適したカメラバッグではないでしょうか?

可愛い色がたくさんあるので、お好きな色を見つけてくださいね!

「週末写真愛好家」兼「週末Web随筆家」。

ちっちゃい花を撮ることがめっちゃ大好き。愛機はCanon EOS Kiss X7。50mm単焦点レンズと60mmマクロレンズで小さな花を撮ることに喜びを感じています。
職業はWEBのシステム屋。「まろ」と呼んでいただけるとうれしいです。

いわゆる「画像直リンク」、画像の複製は固くお断りいたします。
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