睡眠の不調を感じたら臆せず心療内科を受診しよう!

オキザリスCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/200 sec, ISO100) at 15:35 on 2017/09/08

みなさんこんにちは。さかのうえのまろ(@sakanoueno_maro)です。

昼間はまだ暑くなりますが、9月に入って朝晩涼しくなって過ごしやすくなってきました。朝晩の気温差が大きいので体調を崩されたりしていませんか?

ぼくのまわりでも風邪を引いている人多いです。通勤電車の中でも、鼻をグズグズさせていたり、咳をコンコンしている人をよく見かけます。

軽いうちはいいんですけどね、市販の風邪薬でも飲んでおけば治りますから。でも、悪化させると大変なことになりますから、素直に耳鼻科へ行ったほうがいいですよ。

鼻がグズグズするとき、咳がコンコンするときは、ぼくの経験値から言うと、内科へ行くよりも耳鼻科へ行ったほうが治りが早いような気がします。

内科では、鼻を出したり咳を止める薬しか出してくれませんからね。

耳鼻科へ行くと、鼻の中を吸って掃除してくれますし、吸入すると喉の痛みも和らぎます。お薬は内科で出してくれるものとほとんど変わりないんですけど、鼻の掃除と吸入のある分スッキリします。

ちなみにですがうちの嫁さん、若い頃に風邪をこじらせて副鼻腔炎になって、放っておいて悪化して、最終的に手術する羽目になりましたから。みなさんも軽いうちに受診をおすすめします。



睡眠の不調

オキザリスCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/3.2, 1/80 sec, ISO200) at 07:44 on 2017/09/10

ここのところ満足な睡眠が取れていない状態が続いていましてね。いや、寝てはいるんでしょうけれども、なんだか睡眠が浅いような気がして。

変な夢ばっかり見るんですよ。悪夢とは違うんだよな。精神的に追い詰められているときに悪夢をよく見る、とか言いますが、それとはちょっと違う。

夢の登場人物は毎回違うんですよ。ほとんど知人なんですけどね。小学校時代~高校時代の友人とか、親戚とか。家族とか。

仕事関係の人は出てこないですね。なので、仕事で追い詰められているような状況ではないことは確かなんです。

でね、どんな夢かというと、なんかハチャメチャな夢なんですよ。夢を見ている最中は、多分、ものすごく興奮しているんだと思います。もしかしたら寝言を言って叫んでるかも?

横で寝ている嫁さんは気がついていないようですが。

なんかね、次々に登場人物が現れてね、何かするんですよ。何しているのかは、さーっぱり覚えていないんですけど。

次々に登場人物が現れて何かする。で、なんとなく覚えているのは、最後はみんなで踊りだす、みたいな。

インド映画かよ?!

夢を見ている最中って眠りが浅いって言いますでしょ?案の定、目が覚めるんですよ。それもまだ真夜中。

1時、3時、5時・・・

うつらうつらしている間に6時。起きなきゃ、っていう時間になるんです。

起きなきゃいけないんだけど、眠りが浅いからボーッっとしていて、午前中、眠気が取れない状態で仕事して。

そういうことが1週間ほど続いて、とうとう起きれなくなってしまいまして。仕事を休んでしまったんです。

ぼくは数年前に「うつ病」を患っていまして、今でも寝る前に睡眠導入薬を飲んでいます。まだ睡眠導入薬の力を借りないと満足な睡眠を得られない状態と言ってもいいです。

ここのところずっと好調で、ずっと同じ睡眠導入薬を心療内科で処方してもらって飲んでいました。

ベンゾジアゼピン」系の「フルニトラゼパム」という薬で、睡眠導入薬の中では強くて持続性の高い薬だそうです。アメリカやヨーロッパでは強すぎる薬のため認可されていないらしいのですが、安全性が高く効果も高いため、日本ではまだ処方されています。

お酒に睡眠導入薬を混ぜて昏睡させる事件が相次ぎましたが、使われているのは「ベンゾジアゼピン」系の「フルニトラゼパム」が多いらしいです。そういった事件を防ぐために、お酒などの液体に混ぜると青く変色するように、毒々しい青色をしています。

で、その「フルニトラゼパム」を長く飲み続けていたんですが、どうやら、それが身体に合わなくなってきたようなのです。

「フルニトラゼパム」は効果の強い薬ですが、副作用として、翌日の眠気や体の怠さなどが挙げられています。

薬が正しく作用している間は問題ないのですが、長く飲み続けたせいで、どうやら副作用のほうが強くなってきたようです。

睡眠導入薬は眠れない人を眠れるようにするための薬ですから、身体の中で代謝されずに残っていくと、眠気やだるさが出てくる、そういったメカニズムなんでしょうね、たぶん。

気候の変化もあって、睡眠のリズムが変わったりして、身体に合わなくなってきたのでしょう。

かと言って、「眠い」って、ずっと寝ていられる身分ならまだしも、仕事に行かないと「おまんま」頂戴できない身分なので、定期の診察はまだ先だったんだけど、かかりつけの心療内科に電話して、無理やり予約を入れてもらったんです。

先生に相談すると、

医者
お薬を変えましょう

ということで、「フルニトラゼパム」はやめにして、「ベルソムラ」という薬に変わりました。

「ベンゾジアゼピン」系の薬が「ココロを穏やかにして眠気を誘う」という薬効があるのに対して、「ベルソムラ」はまったく違う薬効で、

脳内で「起きようとする」物質をブロックする薬

だそうです。薬を飲んでからすぐ効き始め、薬効が持続する時間が6~8時間位なので、ぼくのような「夜眠れない」人には最適な睡眠導入薬だそうです。

実際、この薬に変えてから、朝スッキリと目覚めることができるようになりました。

相変わらず、「インド映画」みたいな夢はよく見ていますが。

不調を感じたらすぐに心療内科を受診しよう

オキザリスCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/3.2, 1/160 sec, ISO100) at 11:01 on 2017/09/09

たかが睡眠。されど睡眠。

人生の3分の1は布団の中です。日中の活動の疲れを癒やすために、高度に脳を発達させた我々人類には「睡眠」が不可欠です。

その睡眠の質が悪いと、身体に悪影響が出てきます。日中の活動にも影響します。

夜眠れないな。

そう感じて、日中の活動にも支障が出るようであれば、臆せず「心療内科」を受診しましょう。睡眠の不調からココロの不調に悪化して、「うつ病」を患ってしまうことがあります。「うつ病」の発症の最初の最初が「不眠」だったいうことも多いそうです。

「心療内科」は怖いところではありません。もちろん、うつ病や双極性障害、その他の精神疾患も扱っていますが、「軽い不眠症」で受診する人も多いです。

早め早めの受診が、あとあとの重大な不調を防いでくれることになります。

最近は「ココロの不調」を訴えて、「心療内科」を受診する人が増えています。初診で予約の電話を入れると「数ヶ月後」と言われることも少なくないそうです。

数ヶ月も待ってたら死んでしまうよ。

そんなときは、内科を受診しましょう。近くの内科でOKです。内科でも睡眠導入薬を処方してくれます。さらに重篤になってしまったときは、心療内科の病院への「紹介状」を書いてもらいましょう。「紹介状」があると、優先的に心療内科を受診でいるように取り計らってもらえるはずです。

睡眠の質がQOLを左右する

日曜日のお姉さん

日中の眠気を紛らわせるために、しばらくやめていた「タバコ」にまた手を出してしまいました。

眠気を感じる→タバコを吸う→また眠気を感じる→タバコを吸う

悪循環ですね。タバコの量も増えてしまいますし、タバコが原因で体の怠さを感じているとういこともあったかもしれません。

悪いところは根本的な解決が必要。

何事も原因を元から断つのが正解なんです。

若い人はがむしゃらで、「大丈夫さ、関係ないさ」と思いがちでしょうが、若いときの「無茶」が積もり積もって、歳を取ってからガタが来ますから。

もう一度書きますが、

たかが睡眠、されど睡眠。

睡眠の質が生活の質(QOL、Quality Of Life)を左右します。QOLを高めるためには十分で質の良い睡眠が必要です。

短い人生、しかも起きているのはそのうちの3分の2の時間しかないんです。不眠が原因でQOLが下がってるようでは、もったいないではないですか?

みなさん、良い睡眠で良い夢を見れますように。

「写真愛好家」兼「週末Web随筆家」。ちっちゃい花を撮ることがめっちゃ大好き。愛機はCanon EOS Kiss X7。50mm単焦点レンズと60mmマクロレンズで小さな花を撮ることに喜びを感じています。 職業はWEBのシステム屋。「まろ」と呼んでいただけるとうれしいです。
いわゆる「画像直リンク」、画像の複製は固くお断りいたします。
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