田んぼのあぜ道に咲く彼岸花を撮ってきました

ヒガンバナCanon EOS Kiss X7 (50mm, f/2.8, 1/1000 sec, ISO100) at 13:03 on 2017/09/18

9月の三連休は、台風18号の影響であいにくの天気でした。

16日(土)は一日中雨。
17日(日)は昼間は雨は上がっていたものの、大阪府では早々に「暴風警報」が発令されていたので、おとなしく家の中で過ごし、
そして18日(月)、台風一過でカラッとした晴天。

自宅近くの田んぼへヒガンバナを探しに行ってみました。



田んぼのあぜ道に咲く彼岸花

ヒガンバナCanon EOS Kiss X7 (50mm, f/1.8, 1/2000 sec, ISO100) at 13:05 on 2017/09/18

ヒガンバナ(彼岸花)。
キジカクシ目ヒガンバナ科ヒガンバナ属の球根性の多年草。

毒があり、球根も茎も花も、食べると吐き気をもよおし、下痢を起こすといわれています。

毒がある花ほど美しかったりするので、花はとても不思議。

ヒガンバナCanon EOS Kiss X7 (50mm, f/1.8, 1/3200 sec, ISO100) at 13:11 on 2017/09/18

最初の3枚はCanon EF50mm F1.8 STMで撮影。

花の写真を撮るのに50mmの単焦点レンズを使ったのは、8月にヒマワリを撮って以来かも?

8月もあと10日あまりとなってしまいましたが、みなさまご機嫌いかがでしょうか? 10日間もの夏休みを頂いたものの、お盆頃から天候不...

Canon EF-S60mm F2.8 マクロ USMを購入して以来、花を撮るのは主にマクロレンズになってしまって、50mmの単焦点レンズの出番はあまりありませんでした。

ヒガンバナくらいの大きさの花であれば、マクロレンズよりも50mmの単焦点レンズのほうが撮りやすい、かも。

ここで反省点。

かなり明るかったので、ND8フィルタを使ってみても良かったかなぁ?

そのほうが、ヒガンバナの真紅の色がもっと引き立ったかもしれない。次回へ向けての反省点。

ヒガンバナCanon EOS Kiss X7 (250mm, f/5.6, 1/500 sec, ISO100) at 13:14 on 2017/09/18

田んぼに咲いているヒガンバナがちょっとまばらで寂しいので、「圧縮効果」を狙って望遠レンズCanon EF-S55-250mm F4-5.6 IS STMに交換。

望遠側でヒガンバナを狙ってみる。

「手前側」と「真ん中」、そして「奥の方」の3か所に別れて咲いていたヒガンバナのかたまり。かなり手前の方から「真ん中」のヒガンバナのかたまりを狙ってみた。

もう少し絞りを絞っても良かったのかな?

まばらな感じのヒガンバナがあたかも密集しているように見えているので、そこそこ満足。

ヒガンバナCanon EOS Kiss X7 (250mm, f/5.6, 1/125 sec, ISO100) at 13:14 on 2017/09/18

本当はあぜ道で寝転がって撮りたかったんだけど、足元にヒガンバナの芽が出ていたり、昨日の台風の影響でかなりあぜ道がどろんこだったり。

寝転ぶのはあきらめて、でかい体を丸めて屈んで撮った1枚。

ローアングルから狙うのが好きです。

ヒガンバナCanon EOS Kiss X7 (100mm, f/5, 1/320 sec, ISO100) at 13:15 on 2017/09/18

望遠レンズは単終点レンズと違ってあまりボケないけど、くっきり写るところも面白かったりする。

ヒガンバナCanon EOS Kiss X7 (250mm, f/5.6, 1/400 sec, ISO100) at 13:16 on 2017/09/18

単焦点レンズでも、F値を上げればボケずにくっきり写るんだけどね。

Canon EF-S55-250mm F4-5.6 IS STMは「スタビライザ(手ブレ防止機能)」が入っているから、ほとんど手ブレしないのが三脚を持っていない初心者にはうれしいところ。

ヒガンバナCanon EOS Kiss X7 (250mm, f/5.6, 1/400 sec, ISO100) at 13:17 on 2017/09/18

手前のヒガンバナのかたまりを突き抜けるように、奥の方のヒガンバナを狙ってみる。

ヒガンバナCanon EOS Kiss X7 (50mm, f/1.8, 1/2500 sec, ISO100) at 13:20 on 2017/09/18

田んぼの稲穂がもっと黄金色に色づいてくる頃、ヒガンバナの真紅の色ももっと映えるようになるはず。

実るほどに頭を垂れる稲穂かな。

お米の収穫まであと3~4週間ほどかな?

見頃まではもう少し?

ヒガンバナCanon EOS Kiss X7 (50mm, f/1.8, 1/2000 sec, ISO100) at 13:26 on 2017/09/18

稲穂がずいぶん頭をたれてはきているけど、黄金色に輝くまではもう少しかかるのかな?

このあたりのお米の収穫は、例年、10月の半ば頃。

ヒガンバナの見頃はそれよりも1週間ほど前のはずです。

まだつぼみのヒガンバナが全て咲き揃った頃、もう一度撮りに来たいですね。

ヒガンバナが田んぼのあぜ道にたくさん咲いているのは、

  • 球根性の植物でしっかりと根を張るため、あぜ道が崩れるのを防ぐ。
  • 球根に毒があるため、ネズミやモグラが寄って来ないようにするため

と、いわれています。

いずれにしても、しっかりと根を張って、穴を掘るネズミやモグラを近寄らせないようにするために、ヒガンバナは田んぼのあぜ道に植えられています。

撮影の際には、花を倒したりしないようにしたいものです。

また、田んぼは私有地ですので、むやみに入らないようにしましょう。できれば、所有者の方にひと声かけて許可をいただきたいものです。

それでは。
みなさんも楽しいカメラライフを!ヽ(´ー`)

「週末写真愛好家」兼「週末Web随筆家」。

ちっちゃい花を撮ることがめっちゃ大好き。愛機はCanon EOS Kiss X7。50mm単焦点レンズと60mmマクロレンズで小さな花を撮ることに喜びを感じています。
職業はWEBのシステム屋。「まろ」と呼んでいただけるとうれしいです。

いわゆる「画像直リンク」、画像の複製は固くお断りいたします。
スポンサーリンク
この記事が気に入ったら
いいねをお願いします!

最新記事をお届けします。

シェアしていただけるとうれしいです

フォローよろしくお願いします

関連記事



スポンサーリンク