和泉リサイクル環境公園の満開のコスモスを撮ってきました

和泉リサイクル環境公園のコスモスCanon EOS Kiss X7 (250mm, f/5.6, 1/400 sec, ISO100) at 10:31 on 2017/10/08

10月になって、あちこちから秋らしい便りが届くようになりました。みなさんいかがお過ごしでしょうか?

秋は季節の変わり目。仕事が忙しいことも加わっていまいち体調がよろしくないのですが、そんなときこそ「命の洗濯」をしに、可愛い花の写真を撮りに行きたいものです。

今回は、8月に「ひまわり」の写真を撮りに行った「和泉リサイクル環境公園」へコスモスを撮りに行ってきました。

8月もあと10日あまりとなってしまいましたが、みなさまご機嫌いかがでしょうか? 10日間もの夏休みを頂いたものの、お盆頃から天候不...

8月に咲いていた「ヒマワリ」は、シーズン終了後、畑に抄きこんで緑肥にされたそうです。そのあとに「コスモス」の苗が植えられたようです。

では、早速、写真をば。



相変わらずマクロレンズで撮るのが好きです

和泉リサイクル環境公園のコスモスCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/2000 sec, ISO100) at 08:34 on 2017/10/08

「花の撮影といえばマクロレンズ」というくらい、マクロレンズの虜になってしまっています。撮影に行くときには絶対手放せないレンズです。

和泉リサイクル環境公園のコスモスCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/2000 sec, ISO100) at 08:36 on 2017/10/08

コスモスくらいの大きさの花だと、50mmの単焦点レンズでも取りやすいのですが、寄って撮ったり、引いて撮ったりするのに、いちいちレンズを交換するのも面倒なので、ヒマワリのような大きな花を撮るときは別として、最近はほとんど花の撮影のときはマクロレンズを使っています。

和泉リサイクル環境公園のコスモスCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/2000 sec, ISO100) at 08:44 on 2017/10/08

白地にピンクの縁取りの花びら。めっちゃ可愛いですね。白からピンクのグラデーションがとてもきれい。

和泉リサイクル環境公園のコスモスCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/4, 1/1250 sec, ISO100) at 08:52 on 2017/10/08

「コスモス」といえば、ピンク色の花を思い浮かべますよね?

和泉リサイクル環境公園のコスモスCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/4000 sec, ISO100) at 10:57 on 2017/10/08

でも、白くてふんわりした花も可愛いです。

相変わらず寄って撮るのが好きでして

「花のどんなところに心を惹かれますか?」と問われると、ぼくは「花の中心部の『蕊(しべ)』の部分に惹かれます」と答えます。

和泉リサイクル環境公園のコスモスCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/500 sec, ISO100) at 10:47 on 2017/10/08

小さい花を取りたくて購入したマクロレンズですが、いつの間にか「花の『蕊』を撮る」ことに夢中になっていたりします。

和泉リサイクル環境公園のコスモスCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/1250 sec, ISO100) at 10:48 on 2017/10/08

こちらの記事でも書いたのですが、

みなさんこんにちは。さかのうえのまろ(@sakanoueno_maro)です。写真を撮り始めてまだ半年ちょっとの初心者です。...

どうも「花の『蕊』」にピントが合っていない写真はキモチが悪い。

和泉リサイクル環境公園のコスモスCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/1600 sec, ISO100) at 10:49 on 2017/10/08

花の中心部を狙って、風で揺れるのが収まるのを待って、息を止めて中心部にピントを合わせる。じっと息を止めていると「酸欠」になりそうです。

和泉リサイクル環境公園のコスモスCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/1250 sec, ISO100) at 10:53 on 2017/10/08

このコスモスの花びら、ちょっと変わっていますね。縁が『くるりん』ってカールしてて、可愛い。

和泉リサイクル環境公園のコスモスCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/2000 sec, ISO100) at 10:56 on 2017/10/08

ピンクと白のツートーン。ピンクと白の境目。ピンクが白ににじんでいるのか、白がピンクににじんでいるのか。

和泉リサイクル環境公園のコスモスCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/1600 sec, ISO100) at 11:26 on 2017/10/08

横からも撮ってみる。『蕊』の縁の部分から飛び出ている黒い「棒」みたいのと、真ん中のところから伸びている「ヒゲ」がおもしろい。

望遠レンズで撮るのもとても楽しい

コスモスくらいの大きさの花になると、少し遠いところにある花を望遠レンズで撮るのも楽しいです。

和泉リサイクル環境公園のコスモスCanon EOS Kiss X7 (250mm, f/5.6, 1/250 sec, ISO100) at 10:21 on 2017/10/08

わーっとたくさん咲いているコスモスの花の中から、少し目立つ花を見つけて、それを望遠レンズで撮ります。とても楽しい。

和泉リサイクル環境公園のコスモスCanon EOS Kiss X7 (250mm, f/5.6, 1/250 sec, ISO100) at 10:24 on 2017/10/08

ぼくの持っている望遠レンズはCanonのEF-S55-250mm F4-5.6 IS STMというレンズで、最長の焦点距離が250mm。もう少し焦点距離が長ければ、真ん中のコスモスをもっとクローズアップして、散ってしまった花をフレームの外へ出すこともできるのでしょうけど。
250mmではこれで精一杯。

ま、「生と死の対比」ということで。
花は散って種となり、次の命を繋いでいくために咲いているんだよね。

和泉リサイクル環境公園のコスモスCanon EOS Kiss X7 (250mm, f/5.6, 1/400 sec, ISO100) at 10:25 on 2017/10/08

わーっとたくさん咲いている様子を撮りたかったわけですが、その中でも必ず「目立つ子」にピントを合わせます。だって、そんな写真が好きだから。

和泉リサイクル環境公園のコスモスCanon EOS Kiss X7 (250mm, f/5.6, 1/320 sec, ISO100) at 10:27 on 2017/10/08

和泉リサイクル環境公園のコスモスCanon EOS Kiss X7 (250mm, f/5.6, 1/400 sec, ISO100) at 11:36 on 2017/10/08

手前にあるコスモスにピントを合わせると、奥の方にあるコスモスたちはうまくボケてくれるので、とても奥行きを感じる写真になりますね。

和泉リサイクル環境公園のコスモスCanon EOS Kiss X7 (250mm, f/5.6, 1/400 sec, ISO100) at 10:31 on 2017/10/08

ときには、足元に咲いている花を敢えて望遠レンズで撮ってみます。単焦点レンズやマクロレンズでもF値を上げればボケ感の少ない「シャープな」写真になるのですが、ぼくはこの望遠レンズの「シャープさ」が気に入っています。

和泉リサイクル環境公園のコスモスCanon EOS Kiss X7 (250mm, f/5.6, 1/1250 sec, ISO100) at 11:31 on 2017/10/08

白いコスモスを背景に、一人ぼっちで咲いているようにみえるピンクのコスモス。手前に引き寄せるようにして撮れるから、なしえる「ワザ」ですね。そんな大層なものではありませんが。

和泉リサイクル環境公園のコスモスCanon EOS Kiss X7 (250mm, f/5.6, 1/400 sec, ISO100) at 11:33 on 2017/10/08

この写真も、そう。手前に引き寄せるような感じ。
背景のコスモスに雨粒がついて光っていたりすると、きれいな玉ボケになるんですけどね。多分。

和泉リサイクル環境公園のコスモスCanon EOS Kiss X7 (250mm, f/5.6, 1/640 sec, ISO100) at 11:35 on 2017/10/08

和泉リサイクル環境公園のコスモスCanon EOS Kiss X7 (250mm, f/5.6, 1/500 sec, ISO100) at 11:37 on 2017/10/08

和泉リサイクル環境公園のコスモスCanon EOS Kiss X7 (250mm, f/5.6, 1/640 sec, ISO100) at 11:34 on 2017/10/08

焦点距離が短い単焦点レンズやマクロレンズで撮る世界とは、対極的な世界観です。

下から失礼します

和泉リサイクル環境公園のコスモスCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/3.2, 1/3200 sec, ISO100) at 08:54 on 2017/10/08

「花の写真」といえば、いつも上から撮ってばかりだったのですが、天気が良くて青空が綺麗だったので、下から撮ってみました。

和泉リサイクル環境公園のコスモスCanon EOS Kiss X7 (50mm, f/1.8, 1/1600 sec, ISO100) at 09:08 on 2017/10/08

上の写真は、50mmの単焦点レンズ(EF50mm F1.8 STM)にND8フィルタをつけて撮ってみました。

青空にコスモスのピンク色が映えますね。

和泉リサイクル環境公園のコスモスCanon EOS Kiss X7 (50mm, f/1.8, 1/1600 sec, ISO100) at 09:10 on 2017/10/08

ND8フィルタを付けると、青空がより青く写るんですよね。

和泉リサイクル環境公園のコスモスCanon EOS Kiss X7 (50mm, f/2.2, 1/800 sec, ISO100) at 09:14 on 2017/10/08

青とピンクって、確か「補色」の関係じゃなかったでしたっけ?
あ、違うか。青の補色はオレンジですねw

和泉リサイクル環境公園のコスモスCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/3.5, 1/4000 sec, ISO100) at 11:23 on 2017/10/08

これはマクロレンズで。マクロレンズの口径のND8フィルタを持っていないのでそのまま撮影。やはり青空の「青色」が少し薄くなっちゃいますね。

よく考えたら、マクロレンズにはNDフィルタなんてつけることないかもwww

和泉リサイクル環境公園のコスモスCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/3.5, 1/4000 sec, ISO100) at 11:25 on 2017/10/08

それでも、青空に花びらが透けてとても綺麗。
「下から写す」ということに、少し「背徳感」を感じつつ。

花といえば、昆虫たち

和泉リサイクル環境公園のコスモスCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/1600 sec, ISO100) at 08:50 on 2017/10/08

日曜日というのに、働いている方々もいらしゃいます。お疲れ様です。
(((((((((((っ・ω・)っ ブーン

和泉リサイクル環境公園のコスモスCanon EOS Kiss X7 (50mm, f/1.8, 1/800 sec, ISO100) at 09:05 on 2017/10/08

あちこちでミツバチの羽音が聞こえます。ミツバチはおとなしいので、彼らから攻撃してくることはありません。カメラのレンズを向けても、黙々とお仕事を続けてくれます。

スズメバチは攻撃してくるので逃げてくださいね。

和泉リサイクル環境公園のコスモスCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/4, 1/1600 sec, ISO100) at 08:51 on 2017/10/08

カメムシの仲間かな?とても小さい。そして、緑色に輝いてとても綺麗。
家の中に飛び込んでくるカメムシとはえらい違い。

和泉リサイクル環境公園のコスモスCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/500 sec, ISO100) at 10:55 on 2017/10/08

こちらのアリさんもお仕事中です。ご苦労さまです。

虫って、改めて撮ってみるととても難しい。動くしね、小さいしね。

和泉リサイクル環境公園のコスモスCanon EOS Kiss X7 (250mm, f/5.6, 1/400 sec, ISO100) at 11:38 on 2017/10/08

シジミチョウ?ベニシジミ?ですかね?まわりを警戒しながらお食事中です。
ミツバチはマクロレンズで近寄っても逃げないですが、さすがに蝶はムリです。望遠で撮りました。

望遠レンズの面白さを改めて感じました

普段から小さい花を好んで撮っているもので、マクロレンズの出番が必然的に多くなるこの頃なのですが、コスモスくらいの大きさの花を望遠レンズで撮ると意外とおもしろいことに気が付きました。

ぼくが持っている55mm-250mmの望遠レンズは、軽くて手軽に扱えるので女性にもオススメです。お値打ちですしね。

でも撮っているうちに、「もう少し遠くにあるものを、もっと手前に引き寄せたい」と思い始めるんですよ。250mmでは少し役不足かも?って感じ始めました。

400mmとか600mmの望遠レンズってどうなんだろう?って思ってまして。今考えているのは、こちらのレンズ。

こちらのWebページで紹介されているのですが、

なんと600mmまで届く望遠ズーム。お求め易いContemporaryラインですが、なかなかの性能です。

使ってみると、これまで経験してきた望遠レンズでの表現に、さらに向こう側の世界があることが判ります。

ぼくも「さらに向こう側の世界」へ行ってみたい。誰か連れてってヽ(´o`;
頑張ってお金貯めよう。

それではみなさんも楽しいカメラライフを。
ほなまたみなさん、ご機嫌よう。
さいなら〜ヽ(´ー`)

「写真愛好家」兼「週末Web随筆家」。ちっちゃい花を撮ることがめっちゃ大好き。愛機はCanon EOS Kiss X7。50mm単焦点レンズと60mmマクロレンズで小さな花を撮ることに喜びを感じています。 職業はWEBのシステム屋。「まろ」と呼んでいただけるとうれしいです。
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