世界最小一眼レフCanon EOS Kiss X7を買ったのでレビューします

Canon EOS Kiss X7
世界最小の一眼レフカメラ、Canon EOS Kiss X7を買ってしまいました。

購入した理由はこちら。

  1. これまで使っていたEOS Kiss Digital Nの性能に不満を持ち始めたこと。
  2. 世界最小の一眼レフ、Canon EOS Kiss X7はどっちにしても欲しかったこと。
  3. Canon EOS Kiss X7の購入記事をたくさん読んで、やっぱり、欲しくなったこと(*´-`)

EOS Kiss Digital Nで頑張って写真を撮ってきたのですが、今ひとつ納得できないといいますか、やっぱり、新しいカメラにはかなわないな、と思ったのがきっかけです。

EOS Kiss Digital Nも、EOS 80Dなどの中級機と比べると十分すぎるくらい小さいです。小さいほうが持ち出しやすいし、写真を撮るきっかけが増えます。
でも、Canon EOS Kiss X7の大きさと比べると・・・
小さいものが大好きなぼくとしては、「世界最小」といわれると、どうしても欲しかったんです。

それに、「Canon EOS Kiss X7を買いました!」っていうブログの記事を沢山読ませていただきました。
春は、卒業式、入学式、そして、桜の季節ですからね。
この時期にカメラを買う人が多いのは納得です。
おまけに写真関連のサイトを見ると、「初心者向けのカメラはこれだ!」みたいな感じでCanon EOS Kiss X7が紹介されているんですよ。

欲しくなるじゃないですか。ねぇ。



Canon EOS Kiss X7開封の儀

Amazonで購入したCanon EOS Kiss X7が届きましたので、早速開封してみました。

Canon EOS Kiss X7
外箱です。

Canon EOS Kiss X7
あっ!
我慢できなくて、もう既に箱から出していました。レンズもつけてるし。
すみません。

あれ?

Canon EOS Kiss X7
EF-S 18-55 IS STM Kit?
本体しか買っていないし、レンズ付いてなかったぞ?

どうやら、レンズキットを本体とレンズをばらして販売しているようです。
それで安く売れるのかな?
いいの?そんなことして。

ぼくとしては、ちゃんとX7動いたし、保証書もついていたからそれでいいんですけどね。

これ、ごねたらレンズもらえるかな?
(そんなことしませんってば)

EOS Kiss X7とEOS Kiss Digital Nを比べてみました

では、今まで使っていたEOS Kiss Digital Nと比べてみましょう。

EOS Kiss X7とEOS Kiss Digital N
左がEOS Kiss X7、右がEOS Kiss Digital Nです。
見た目それほど大きさは変わりませんが、やっぱりX7の方が小さいですね。

EOS Kiss Digital Nのグリップが禿げてきているのがお分かりいただけます?
年季が入っていますね。もう10年も使っていますからね。

EOS Kiss X7とEOS Kiss Digital N
上から見ると大きさの違いがよくわかりますね。
X7の方がかなり横幅が小さいです。
X7の方がシャッターボタンが中央に寄っています。Nのほうは随分右の方にありますね。

EOS Kiss X7とEOS Kiss Digital N
ちょっとわかりにくいかな?
単にぼくの写真のとり方が下手くそなだけですすみません。

NよりもX7の方が厚みも薄いです。

背景のディスプレーに写っているのは「スターフルーツ」です。あまり気にしないでください。

EOS Kiss X7とEOS Kiss Digital N
背面のボタンの配置をよく見てください。
Kiss Digital Nの方が「直線的」な配置であるのに対し、EOS Kiss X7は液晶ディスプレイの周りに「クルッと」配置されています。
ここ、大事なところです。よく見ておいてください。
Canon EOS Kiss X7
特に「Av」ボタンが「右手の親指を置くところ」のすぐ下にありますね?ここ、ポイントです。
「Avモード」(絞り優先)のときに「Av」ボタンを押しながら電子ダイアルを「くるくる」と回すと、「露出」を調整できます。カメラを握ったときに右手の親指を少し下にずらすだけで「Av」ボタンを押せるんです。
Kiss Digital Nはちょっと押しにくい場所にありました。

EOS Kiss X7とEOS Kiss Digital N
上から見たところ。
電源スイッチと撮影シーンを選ぶダイアルの配置にはさほど差は感じません。
Canon EOS Kiss X7
ここでのポイントは、撮影感度を選ぶための「ISO」ボタンが「電子ダイアル」のすぐ左にあること。
右手の人差指を少し伸ばせば、「ISO」ボタンに指が届きます。カンタンに撮影感度を変えることができるんです。
ファインダーを覗きながらISOを切り替えることができます。
めっちゃええですよ。これ。

EOS Kiss X7とEOS Kiss Digital N
液晶の見やすさは、説明するまでもありません。
10年の歳月というのは残酷なものです。

EOS Kiss Digital Nの液晶では、写り具合はさーぱり分かりません。単に「写ってるな」と確認するだけ。
EOS Kiss X7の液晶は、色合いがとても綺麗だし、ピントが対象物に合っているかどうかまでわかります。

10年の歳月というのは残酷なものです。ほんとに。

机の手前が白く飛んでしまっているのは気にしないでください。液晶が分かればそれでいいですから。

EOS Kiss X7とEOS Kiss Digital N
ぼくのデスク周りは2台のカメラがあって、とても幸せです。
ブログを書くのもはかどるっちゅうもんです。はい。

触ってみた質感に差は感じません。
逆にいうと、10年前のカメラであっても、きちんと作り込まれていたということなんでしょうね。
EOS Kiss Digital Nを人前に出しても全然恥ずかしくないですから。

取り急ぎ、撮影をば

朝になったので、布団から飛び出て自宅の庭の花を撮影してきました。
撮影に使ったのは、EF50mm F1.8 STM。
ぼくのなかでは、ほぼ「定番」になっているレンズです。

ず~っとず~っと欲しかった「Canon EF50mm F1.8 STM」をやっとのことで買いました。 ほしいと思ってから、早2~3ヶ月...

ちなみに、写真の撮影時刻が16時台になっているのは、昨晩、設定をしたときに、エリアを「ロンドン」のまま時刻設定しちゃって、そのまま「東京」に変更したからかな?9時間進んじゃってる。
あまり気にしないでください。

ワスレナグサCanon EOS Kiss X7 (50mm, f/1.8, 1/250 sec, ISO100) at 16:03 on 2017/04/22

ほう。
ワスレナグサね。

ワスレナグサCanon EOS Kiss X7 (50mm, f/1.8, 1/200 sec, ISO100) at 16:04 on 2017/04/22

小さい花を撮るときに、EOS Kiss Digital Nではなかなかピントを合わせにくかったんですよ。
たぶんAF(オートフォーカス)の性能ゆえだと思います。
EOS Kiss X7だと、小気味良いくらいピントが合います。

イチゴCanon EOS Kiss X7 (50mm, f/1.8, 1/320 sec, ISO100) at 16:06 on 2017/04/22

これ、イチゴの花。
雄しべひとつひとつが綺麗。

シラユキゲシCanon EOS Kiss X7 (50mm, f/1.8, 1/200 sec, ISO100) at 16:06 on 2017/04/22

何の花だかわからない。先週は咲いてなかったんだよね。

シラユキゲシCanon EOS Kiss X7 (50mm, f/1.8, 1/250 sec, ISO100) at 16:09 on 2017/04/22

まあるい花びらの先っぽが少しとんがっていて、可愛いねえ。
知らない花の名前を調べるのも楽しみの一つであります。

ピントは雌しべに合わせてます。
花びらが少しピンぼけになっているのはF1.8で撮っているからですね。

シラユキゲシ、だそうです。
インスタグラムで教えていただきました。

セイヨウジュウニヒトエCanon EOS Kiss X7 (50mm, f/1.8, 1/125 sec, ISO100) at 16:07 on 2017/04/22

ムラサキジュウニヒトエ。セイヨウジュウニヒトエが正式名称かな?
上から3段目の真ん中の花にピントを合わせて、そのままフレームを下に下げてシャッターを押しました。

ワスレナグサCanon EOS Kiss X7 (50mm, f/1.8, 1/125 sec, ISO100) at 16:08 on 2017/04/22

こんな隅っこにもワスレナグサが。

これくらい離れている距離で撮影しようとすると、EOS Kiss Digital Nのファインダーでは見づらくて、ピントが合っているかどうかわからなかったんですよ。

X7のファインダーは非常に見やすいです。

イチゴとワスレナグサCanon EOS Kiss X7 (50mm, f/1.8, 1/250 sec, ISO100) at 16:08 on 2017/04/22

手前のイチゴの花にピントを合わせて、ワスレナグサをぼかしてみました。

ラベンダーCanon EOS Kiss X7 (50mm, f/1.8, 1/125 sec, ISO100) at 16:09 on 2017/04/22

ラベンダー。

こういう、細長い花にピントを合わせるのもEOS Kiss Digital Nは苦手でした。

鉢植えの花Canon EOS Kiss X7 (50mm, f/1.8, 1/400 sec, ISO100) at 16:10 on 2017/04/22

鉢植えの花。

鉢植えの花Canon EOS Kiss X7 (50mm, f/1.8, 1/320 sec, ISO100) at 16:10 on 2017/04/22

こういう写真は、EOS Kiss Digital Nでも問題なく撮れていました。

新しい相棒としてのEOS Kiss X7

EOS Kiss X7とNのコンセプトはよく似ています。
パパやママがカンタンに子どもの写真を撮るためのカメラとして、また、初心者が一眼レフに最初に触るためのきっかけのカメラとして開発されたものです。

今回、EOS Kiss Digital Nの「買い替え」としてX7を購入しました。
80Dなどの「中級機」を購入することも考えたのですが、「小さくて手軽」というところに惹かれました。
持ち歩いて気軽に写真を撮りたいですからね。

てか、まだ「初心者」ですから。

お子さんのスナップ写真を撮りたいパパやママ、一眼レフに触れてみたいカメラ初心者の方。
ぜひ、EOS Kiss X7に触れてみてください。写真を撮ってみてください。
きっと、世界が広がりますよ。

「Canon EOS Kiss X7」を使って1か月後のレビューをコチラの記事に書きました。
合わせてお読みください。
4月の終わりにCanon EOS Kiss X7を突然購入してから1ヶ月と少し経ちました。もうぼくのカメラライフにおいてはなくてはな...
「写真愛好家」兼「週末Web随筆家」。

ちっちゃい花を撮ることがめっちゃ大好き。愛機はCanon EOS Kiss X7。50mm単焦点レンズと60mmマクロレンズで小さな花を撮ることに喜びを感じています。
職業はWEBのシステム屋。「まろ」と呼んでいただけるとうれしいです。

いわゆる「画像直リンク」、画像の複製は固くお断りいたします。
スポンサーリンク
この記事が気に入ったら
いいねをお願いします!

最新記事をお届けします。

シェアしていただけるとうれしいです

フォローよろしくお願いします

関連記事