中之島公園のバラ園で心癒される午後のひととき

中之島公園のバラCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/5, 1/200 sec, ISO100) at 13:54 on 2017/11/17

みなさん、こんにちは。さかのうえのまろ(@sakanoueno_maro)です。

10月、11月中旬まで仕事が忙しく、写真を撮りに出かけることが殆どできませんでした。

仕事ばかりだと体も疲れますが、ココロも疲れます。人は仕事だけでは生きていけないようですね。仕事以外に、趣味に没頭する時間が必要です。

写真を撮り始めてからというもの、花の写真を撮ることで、ぼくの精神は落ち着くようになってきました。花には人を和ませる力があるようです。

仕事が一息ついて、休日出勤の代休をいただけることになったので、5月によく出かけていた「中之島公園」のバラ園へ行ってきました。



秋のバラはほんのり優しい

バラの花は春がピークで、夏頃に二番花が咲くそうです。それをきれいに剪定して手入れをしてあげると、秋にもきれいな花をつけてくれるのだとか。

中之島公園のバラCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/3.5, 1/320 sec, ISO100) at 12:10 on 2017/11/17

春のバラは「わーっ」っとたくさん咲きますが、秋のバラは「ぽつぽつ」といった感じで少しさみしいのですが、春のバラにはないような、優しさというか、可憐さというか、何かそのような印象を受けますね。

中之島公園のバラCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/3.5, 1/400 sec, ISO100) at 12:12 on 2017/11/17

中之島公園のバラCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/500 sec, ISO100) at 12:42 on 2017/11/17

5月もたくさん撮った黄色いバラ。やはり春の黄色いバラよりも柔らかさを感じます。もっとも、5月のキラキラした日差しと11月の柔らかい日差しが違うのですが。

中之島公園のバラCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/800 sec, ISO100) at 12:16 on 2017/11/17

太陽の位置が5月よりも低いせいで、土佐堀川を挟んだ南側のビル街の影になってしまっています。少し暗い印象を受けますね。

中之島公園のバラCanon EOS Kiss X7 (50mm, f/1.8, 1/1000 sec, ISO100) at 12:21 on 2017/11/17

ビルの間から差し込む陽の光にあたっているバラを見つけました。

中之島公園のバラCanon EOS Kiss X7 (50mm, f/2.2, 1/4000 sec, ISO100) at 12:23 on 2017/11/17

どちらかと言うと逆光気味に撮るのが好きなのですが、南向きの斜面に咲いているので順光になってしまいました。

Canon EOS Kiss X7 (50mm, f/1.8, 1/1000 sec, ISO100) at 12:25 on 2017/11/17

中之島公園のバラCanon EOS Kiss X7 (50mm, f/1.8, 1/1250 sec, ISO100) at 12:26 on 2017/11/17

上の2枚、レンズはCanon EF50mm F1.8 STMND8フィルタを装着して撮影。空の青さが引き立つようになりますが、5月の空の青さのほうが印象強いですね。あんまり意味なかったかも。

ちょっと趣向を変えてみて、花びらの『縁』を狙ってみる

中之島公園のバラCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/1000 sec, ISO100) at 12:39 on 2017/11/17

いつもは「花全体」をフレームに入れて撮ることが多いんですけどね。

中之島公園のバラCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/640 sec, ISO100) at 13:10 on 2017/11/17

そうそう、こんな感じです。

中之島公園のバラCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/640 sec, ISO100) at 13:12 on 2017/11/17

アップにして撮ることも多いのですが、

中之島公園のバラCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/640 sec, ISO100) at 13:14 on 2017/11/17

こんな感じです。

よく見ると、「花びらの縁」って面白い形をしていると思いません?

中之島公園のバラCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/500 sec, ISO100) at 12:45 on 2017/11/17

丸かったり、とんがってみたり、ひらひらしてみたり。

中之島公園のバラCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/640 sec, ISO100) at 12:50 on 2017/11/17

マクロレンズのCanon EF-S60mm F2.8 マクロ USMで撮影しています。

中之島公園のバラCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/400 sec, ISO100) at 12:51 on 2017/11/17

フォーカスをマニュアルモードにして、少しずつピントを変えながらシャッターを押しました。息を殺して、カラダが動かないようにして・・・

中之島公園のバラCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/400 sec, ISO100) at 12:51 on 2017/11/17

そよそよと風が吹いているので、バラの花も少し揺れています。もちろん、自分の体も少し揺れますし。狙ったバラの花びらの縁にピントが合う一瞬のタイミングを待って、シャッターを切る。

中之島公園のバラCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/200 sec, ISO100) at 13:03 on 2017/11/17

その一瞬の緊張感がたまらなく面白かったりします。ものすごく集中力が必要ですが。

中之島公園のバラCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/200 sec, ISO100) at 13:20 on 2017/11/17

朱色と黄色のグラデーションが美しいバラ。

中之島公園のバラCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/160 sec, ISO100) at 13:21 on 2017/11/17

アップにして「花びらの縁」を狙うと、印象が変わりますね。おもしろい。

中之島公園のバラCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/640 sec, ISO100) at 13:23 on 2017/11/17

可愛いピンク色のバラ。

中之島公園のバラCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/1000 sec, ISO100) at 13:25 on 2017/11/17

アップで見てみると、薄いピンク地に濃いピンク色が完全に混ざりきらいない、複雑な色合いをしていることが分かったり。

中之島公園のバラCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/640 sec, ISO100) at 13:25 on 2017/11/17

花全体がふわふわした印象を受けるのは、花びらの縁に微妙な凹凸があるからなのでしょうか?

中之島公園のバラCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/160 sec, ISO400) at 13:16 on 2017/11/17

真紅のバラ。真ん中にのぞいている「蕊(しべ)」にピントを合わせると、ちょっと淫靡な雰囲気になっちゃいました。

中之島公園のバラCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/800 sec, ISO800) at 13:18 on 2017/11/17

でも、真横から花びらの縁にピントを合わせて撮ると、印象が全く異なるから、バラの花っておもしろい。

単に花を撮るだけでなく、花の形を楽しむ

バラは品種改良が進んで様々な形の花びらをしています。花びらは単純に丸いだけではなく、いろいろな曲線が混じり合って複雑な形をしています。

その「形」を撮るのもおもしろい、と感じました。

今までは「普通に」花の写真を撮ることで喜びを感じていましたが、花びらの形を楽しんだり、花びらの縁の曲線を活かしたような撮り方をしてもおもしろいな、そう感じました。

いろいろな撮り方を試していくうちに、ぼくなりの「オリジナリティー」が出せるようになりたいですね。

「週末写真愛好家」兼「週末Web随筆家」。

ちっちゃい花を撮ることがめっちゃ大好き。愛機はCanon EOS Kiss X7。50mm単焦点レンズと60mmマクロレンズで小さな花を撮ることに喜びを感じています。
職業はWEBのシステム屋。「まろ」と呼んでいただけるとうれしいです。

いわゆる「画像直リンク」、画像の複製は固くお断りいたします。
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