知識の蓄積と公開が文化や技術の発展に寄与するんだと思うのね [週刊まろろぐ 2017/12/17]

天満橋からの夜景Canon EOS Kiss X7 (30mm, f/6.3, 10 sec, ISO100) at 18:38 on 2017/12/12

みなさん、こんにちは。さかのうえのまろ(@sakanoueno_maro)です。

週刊まろろぐのお時間となりました。

「週刊」と言いながら、約3か月ぶりの発行です。「週間」の「週刊」を「習慣」にしなければならないのですが、いったいどういうことになってしまっているのでしょうか?

とりあえず、それはさておき。

11月までは外勤で、お客さんのところで開発の仕事をしていました。12月から内勤に異動になって、自分の会社の中で仕事をしています。

12月いっぱいで、前任者からの引き継ぎを終わらせる予定になっています。

会社に戻ってみると、社内のいろんなシステムがあっちこっちのサーバーに分散していて、管理がめちゃくちゃ面倒くさい(´・ω・`)

「IT会社あるある」じゃないけれど、お客さんのシステムの仕事が優先事項だから仕方がないとはいえ、社内のシステムのことは後回し、その都度必要になって構築してきたからつぎはぎだらけ。結果的に使いにくいし管理もしにくい、おまけに資料も分散していてなんのこっちゃか分からん(´・ω・`)

みたいな。

で、社内のシステムを再構築する仕事にも着手しました。

ホームページとメールサーバーは、ぼくがブログで使い慣れたXSERVERに集約。

ほかのシステムは、AWS(Amazon Web Service)の仮想サーバーに環境を作って、そちらへ新しく構築・集約ことにしました。

社内のシステムをAWSに移すことにしたのは、AWS内で動いているお客さんのシステムがあるため。

お客さんのAWSの構築と運用は協力会社さんにお願いをしているので、社内にはAWSの知見がないんです。

Web系のシステム開発をするうちのような会社にとって、今後、AWSのようなクラウドのサービスは必須です。

まずは自分の会社のシステムをクラウドのサーバーで運用してみて、知識と経験を蓄積することにしたわけです。

AWSに環境を構築する際には、ポイントとなる項目や、AWSのダッシュボードの画面のキャプチャ、実際に入力したコマンドをExcelのシートに貼り付けて、「社内資料」として保存しました。

どんな仕事でもそうだけど、「標準化」ということが肝要です。

ぼくがやったことを資料として残すことで、ほかのメンバーもぼくが作った資料を見てAWSの環境構築ができるようにしておくわけです。

やりっぱなしは「仕事」とは言えません。それを資料として残して「標準化」し、会社全体の「ナレッジ」として蓄積していくこと、そしてそれを使って結果を出すことが「仕事」なんですよね。



会社の仕事とブログを書くということ

会社の仕事が「ナレッジ」の蓄積であるならば、ブログの記事を書くということも「ナレッジ」の蓄積という側面を持っていると思うんです。

特にぼくのブログは「実体験を記事に残す」ということを重視しています。

例えば、料理のレシピの記事。

最近はあまりレシピの記事は書いていないけど、自分の記事はよく見返しています。

まろ
あ、あのパスタって、どんな材料使ったっけ?
まろ
久しぶりに餃子を作ろうとしたら、ミンチの分量忘れた( ´△`)

なんてことはしょっちゅうあります。

自分の書いた記事が自分の生活に役立っているわけですね。

餃子の記事は「白菜 餃子」などのキーワードでGoogleで検索すると、個人ブログの中では一番上、いわゆる「レシピサイト」を含めても、1ページ目に表示されるまで成長してくれました。

餃子の記事のアクセスは、週末が近づくにつれて上がっていきます。

週末は家族揃って手作り餃子!

家族みんなでワイワイ言いながら餡を皮で包んで焼いて食べてる姿が目に浮かびます。

あー餃子の記事、書いてよかったなあ(´ー`)

ぼくの実体験が自分にも役立ち、ほかの人にも役立つ。

文化の発展、家族のだんらんに寄与してるんだな〜

大げさではありますが、とても満足しています。

自分の知識が役に立つとき

会社から給料をもらって仕事をしているわけなので、AWSの環境構築の資料をそのまま自分のブログに公開するわけにはいきません。

それは会社の「資産」ですから。

会社の中で共有するためのものであって、外部に公開するわけにはいきません。

しかし、会社の仕事で得た知識はぼくのもの。

会社の機密情報を漏洩したり、会社に損害を与えることがなければ、それは「自分の知識」として活用することは許されると思います。

会社でやってみたことを思い出しながら、再度やってみてうまくいったことを記事にしてみました。

会社の業務でAWS EC2の環境構築をしてみたら意外と簡単でしたので、個人でも申し込んでみました。 契約したのは下記のサービスとO...
前回、AWS EC2(t2.micro Amazon Linux AMI 64-bit)の初期設定が終わったので、httpd(Apach...
前回の記事で、AWS EC2(t2.micro Amazon Linux AMI 64-bit)にhttpd(Apache)2.4をイン...

いずれの記事の内容も、一般的に外部に公開されてる内容であって、ぼく自身に分かりやすいようにまとめた記事です。会社の機密情報であったり、社外に公開すべきではないノウハウは書いていません。

こんな感じで、自分のやってみたことを自分が分かるようにまとめておく、それを記事にすることで、同じことをしたい人に役立ててもらうことで、人類の歴史にささやかながら貢献できるのではなかろうか?

かなり大げさではありますが、そんな気がしてるんです。

いつもありがとうございます

日曜日のお姉さん
いつも「まろろぐ」をお読みいただいて、ありがとうございます。

久々の「日曜日のお姉さん」です。

最近は、というよりも、今年の春からこっちは、写真の記事ばかり載せてます。

それもね、ただ単なる自己満足でもあるんだけど、ただ単なる自己満足に終わらせるのではなく、次につなげるための自己満足にしたいと思ってるんです。

ぼくの写真の記事をご覧になられた方は気がつかれたかもしれませんが、写真の下に「データ」が載っています。

このデータ、「Exif情報」といって、写真を撮った時のカメラやレンズ、感度や絞り、シャッタースピードの情報が載っているんです。

このデータを見て、「次はもう少し絞って撮ってみようかな?」とか「シャッタースピードを遅くしたらどうなるかな?」とか、考えるわけですよ。

人間、何が大切かって、「振り返り」が大切なんですよね。

やってみたことを振り返ること、そして、次に生かすことで、さらによくしたり、さらに次のステップに発展させたり、ってことができるわけです。

ここんところ、あんまりブログの記事を書けていなかったので、また初心に返って書き続けようと思っています。

というわけで、この辺で。
ほなまたみなさん、ごきげんよう。
さいなら〜ヽ(´ー`)

「週末写真愛好家」兼「週末Web随筆家」。

ちっちゃい花を撮ることがめっちゃ大好き。愛機はCanon EOS Kiss X7。50mm単焦点レンズと60mmマクロレンズで小さな花を撮ることに喜びを感じています。
職業はWEBのシステム屋。「まろ」と呼んでいただけるとうれしいです。

いわゆる「画像直リンク」、画像の複製は固くお断りいたします。
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