ミニ三脚 Manfrotto PIXI EVOを買ってみたよ

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みなさんこんにちは。さかのうえのまろ(@sakanoueno_maro)です。

三脚って持っていらっしゃいます?ぼくはまだ三脚は持っていないんです。というか、かつては持っていたんです。貰い物の三脚なんですけど。壊れてしまって使いものにならないので廃棄処分してしまって、それ以来、三脚なしで過ごしています。

ぼくの撮影スタイルは「ミツバチ」みたいな感じです。花から花へせわしなく動き回ったり、一つの花をじっくり撮るにしても、色んな角度で撮ったりします。ですので、あまり三脚を必要としない、ということもあります。

直径が5mmとか1cmとかいうような花を撮るときは、寝転んで草むらに頭を突っ込んで撮っています。肘をついて、カメラとレンズがブレないようにしています。

オオイヌノフグリCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/50 sec, ISO100) at 13:54 on 2018/03/04

こちらの写真もそうやって撮りました。

でもね、場所的に寝転べないところがあったり、小石が多いようなところでは長く肘をついていると痛いです。なんとかならないものかな?とは思っていたのですけれど。

先日、京都へTwitterの友だちとフォトウォークに行ったときに、

京都の鴨川沿いの桜を撮りにフォトウォークして来ました〜第1回ごんまろさんぽ

けーすけ@カメラとさなぎさん(@sanaginagisa555)が小さな三脚を使っていらっしゃったんです。こちらの商品です。

地面に置いて、ローアングルから狙った面白い写真をたくさん撮っていらっしゃいました。あ、これいいな、ぼくも買ってみようと思ったわけです。

PIXI EVOを買いました

けーすけ@カメラとさなぎさんが持っていらっしゃったPIXIは、耐荷重が1kg。

ぼくが小さな花を撮るときのカメラはEOS Kiss X7で約407g。レンズはEF-S60mm F2.8 マクロ USMで約335g。両方で700gを超えます。そうすると、PIXIの耐荷重1Kgギリギリになってしまいます。

調べてみますと、耐荷重が2.5Kgの「PIXI EVO」という商品がありました。

こちらを購入してみました。

Manfrotto PIXI EVOCanon EOS Kiss X7 (35mm, f/2.5, 1/30 sec, ISO100) at 11:47 on 2018/04/15

メーカーのManfrottoはイタリアの会社。色は「ブラック」「レッド」「ホワイト」がありましたので、イタリアに敬意を表して「レッド」にしました。

え?意味わからないって?

だって、フェラーリもランボルギーニもイタリア。イタリアンレッドの車体がかっこいいでしょ?だから、レッド。

Manfrotto PIXI EVOCanon EOS Kiss Digital N (50mm, f/2.5, 1/125 sec, ISO400) at 12:12 on 2018/04/15

3本の足のうち1本に「Manfrotto」とプリントされています。

Manfrotto PIXI EVOCanon EOS Kiss X7 (35mm, f/2.5, 1/50 sec, ISO100) at 11:48 on 2018/04/15

足を開いて立てるとこんな感じ。さすがイタリアデザイン。かわいいですね。

Manfrotto PIXI EVOCanon EOS Kiss X7 (35mm, f/2.5, 1/40 sec, ISO100) at 11:48 on 2018/04/15

足についている赤いボタンを押すと、足を5段階で伸び縮みさせることができます。全部伸ばしてみました。

Manfrotto PIXI EVOCanon EOS Kiss X7 (35mm, f/2.5, 1/25 sec, ISO100) at 11:49 on 2018/04/15

ここのロックを外すことで、足を広げることができます。

Manfrotto PIXI EVOCanon EOS Kiss X7 (35mm, f/2.5, 1/80 sec, ISO100) at 11:49 on 2018/04/15

めっちゃ低くなりますね。

Manfrotto PIXI EVOCanon EOS Kiss Digital N (50mm, f/2.5, 1/250 sec, ISO400) at 11:49 on 2018/04/15

早速カメラを載せてみました。見た目、不安定そうですけど、結構しっかりしています。ちょっと触ったくらいではコケません。

Manfrotto PIXI EVOCanon EOS Kiss Digital N (60mm, f/2.8, 1/20 sec, ISO400) at 12:13 on 2018/04/15

ここのツマミを回して、ボール雲台を緩めることでカメラの角度を変えることができます。つまみは大きすぎず小さすぎず、つまみやすいです。

Manfrotto PIXI EVOCanon EOS Kiss Digital N (50mm, f/2.5, 1/500 sec, ISO400) at 11:54 on 2018/04/15

残しておいたキャベツの芯から伸びてきて咲いた花です。キャベツもアブラナ科なので、菜の花に似てます。

こんな感じで小さな花を狙うわけですが、この状態でシャッターボタンを半押ししてオートフォーカスでピントを合わせようとすると、微妙にブレてしまいます。

Manfrotto PIXI EVOCanon EOS Kiss Digital N (50mm, f/2.5, 1/200 sec, ISO400) at 11:59 on 2018/04/15

そこで、以前から持っていた「レリーズ」を使ってみました。電線でつながっているので「ケーブルレリーズ」っていうそうな。

Manfrotto PIXI EVOCanon EOS Kiss Digital N (50mm, f/2.5, 1/100 sec, ISO400) at 12:00 on 2018/04/15

カメラの左側のフタを開けて、プラグをここに刺すわけです。すると、レリーズがシャッターボタンになります。カメラに触らずともシャッターを切れるので、ブレることもなくなるわけです。

Manfrotto PIXI EVOCanon EOS Kiss Digital N (50mm, f/2.5, 1/400 sec, ISO400) at 11:59 on 2018/04/15

こんな感じです。

キャベツの花Canon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/30 sec, ISO100) at 12:03 on 2018/04/15

ブレずにきれいに撮れました。

Manfrotto PIXI EVOCanon EOS Kiss Digital N (50mm, f/2.5, 1/125 sec, ISO400) at 12:08 on 2018/04/15

レンズを先日購入したTAMRONの単焦点レンズ SP 35mm F1.8 Di VC USDに替えてみました。こちらのレンズは約480gあるので、先程のマクロレンズよりも更に重いです。カメラと合計で900g近くなりますが、しっかりとしています。

キャベツの花Canon EOS Kiss X7 (35mm, f/2.5, 1/15 sec, ISO100) at 12:15 on 2018/04/15

レリーズを使っているので、揺れることもないし、ブレることもありません。

Manfrotto PIXI EVOCanon EOS Kiss Digital N (60mm, f/2.8, 1/50 sec, ISO400) at 12:15 on 2018/04/15

雲台にこのような切れ込みがあります。

Manfrotto PIXI EVOCanon EOS Kiss Digital N (50mm, f/2.5, 1/200 sec, ISO400) at 12:07 on 2018/04/15

この切れ込みに合わせて雲台を倒すことができます。縦構図にもできますし、レンズを上に向けることもできます。うまく使うと「星」を撮ることもできるかもしれませんね。

フィールドで使ってみます

試しに部屋の中で使ってみただけなので、実際にフィールドに持っていかないと細かい使い勝手はわからないところもあるとは思います。

ま、4,000円弱の安い小型の三脚ゆえ、おもちゃみたいなものかもしれません。実際、雲台を固定するときに、カメラの重みで狙ったところよりも下を向いてしまいます。小さな花を撮るときは、カメラを固定するために少しコツが入りそうです。

それでも、使いようによっては大きな「戦力」になりそうです。レリーズと併用することで、小さな花を撮るのが捗るかもしれません。

PIXI EVO自体は270gととても軽いし小さいので、カバンの中に入れて、いつでもどこへでも連れていけそうです。次に写真を撮る時には、PIXI EVOも連れていきます。

というわけで、みなさんも楽しいカメラライフを。
ほなまたみなさん、ご機嫌よう。
さいなら〜ヽ(´ー`)

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