マクロレンズであじさいを撮ってきました

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みなさんこんにちは。さかのうえのまろ(@sakanoueno_maro)です。

梅雨ですね。あじさいが綺麗な季節になりました。

今年の梅雨はだらだら雨が降るのではなく、雨の日と晴れの日がはっきりと分かれているよように思いますが、みなさんのお住いのところはいかがですか?

梅雨の合間の晴れの休日。

愛機のEOS Kiss X7にマクロレンズ(EF-S60mm F2.8 マクロ USM)を取り付けて、あじさいを撮りに行ってきました。

あじさいをマクロレンズで撮るのも楽しい

あじさいほどの大きさの花であれば、標準レンズや標準域の単焦点レンズ、望遠レンズを使うことが多いと思いますが、今回はあえてマクロレンズを使って、寄って撮ることにしてみました。

あじさいCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/200 sec, ISO200) at 11:42 on 2018/06/16

おっと!いきなりクモと遭遇。

花を撮っていると、様々な昆虫や虫たちに出会いますが、小さな花を撮るのと同様、小さな虫たちもマクロレンズで撮ると面白いです。

カメラを構えてから気がついたので、少しびっくりしてピントがずれていますけど。

それもまた楽しい。

あじさいCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/400 sec, ISO100) at 11:43 on 2018/06/16

がくあじさいの手前の花にピントを合わせてみました。

あじさいの「花」といいますが、花びらのように見えるのは実は「萼(がく)」の部分で、花は小さなつぶつぶひとつひとつがあじさいの花なんです。

あじさいCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/640 sec, ISO100) at 11:43 on 2018/06/16

このつぶつぶのひとつひとつがあじさいの花。

まだつぼみの状態です。

あじさいCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/80 sec, ISO200) at 11:48 on 2018/06/16

鮮やかな青色の八重のあじさい。

あじさいの色はその場所の土の酸性度で決まると聞いたことがありますが、園芸種の品種改良されたあじさいは、そんなの関係ないのかな?

Canon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/40 sec, ISO200) at 11:51 on 2018/06/16

ぐっとあじさいに寄ってみました。

手前の花びら(正確には「萼 がく」ですね。以下、面倒くさいので、「花びら」にしておきます。)にピントを合わせてみました。

花びらの縁にピントが合っているので、花全体がボケて、幻想的な雰囲気になりました。

鮮やかな青色が引き立つような気がします。

あじさいCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/125 sec, ISO100) at 11:54 on 2018/06/16

真ん中が白くて縁に行くほどピンクのあじさい。可愛いですね。花びらの形も面白い。

真ん中の「つぼみ」が開いているのがわかります?「つぶ(つぼみ)」が「ぱかっ」と開いて、蕊(しべ)が見えていますね。

あじさいCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/125 sec, ISO100) at 11:55 on 2018/06/16

花びらの縁にピントを合わせました。

花びらの縁の形が面白いのと、花びらのグラデーションが素敵です。

あじさいCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/60 sec, ISO100) at 11:57 on 2018/06/16

何色っていうんだろう?紫?ピンク?紫とピンクの混じった色。小さくまとまっていて可愛いです。

あじさいCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/125 sec, ISO400) at 12:00 on 2018/06/16

花に寄って撮ってみます。ひとつひとつに「つぶ(つぼみ)」があって、これが本当の「花」なんですね。まだ硬そうですが、もう少しすると「ぱかっ」と開いて、中から「蕊」が出てくるわけです。

あじさいCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/100 sec, ISO100) at 12:03 on 2018/06/16

ひっそり小さながくあじさい。大きなかたまりも立派で美しいのですが、こういった「小さなかたまり」に美しさと「わび・さび」を感じます。

あじさいCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/80 sec, ISO200) at 12:04 on 2018/06/16

がくあじさいを上から狙ってみました。写真の真ん中らへんの「つぶ(つぼみ)」にピントを合わせています。

あじさいCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/80 sec, ISO200) at 12:04 on 2018/06/16

ぐっと寄って、花をクローズアップ。中心部の「つぶ(つぼみ)」にピントを合わせているので、花びらがふわっとボケてきれいです。花びらの重なり具合が魅力的、だと思うのですが、いかがでしょうか?

あじさいCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/320 sec, ISO100) at 12:08 on 2018/06/16

これまた小さなかたまりの八重のがくあじさい。後ろの木漏れ日が「玉ボケ」みたいになって、ちょっと乙女チックです。

あじさいCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/1600 sec, ISO100) at 12:11 on 2018/06/16

花びらに寄ってみます。八重の花びらの重なりが複雑で、ピントが合っているところとボケているところが複雑に絡み合って面白い。

あじさいCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/320 sec, ISO200) at 12:15 on 2018/06/16

こちらも、紫というか、ピンクというか。

あじさいCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/160 sec, ISO100) at 12:16 on 2018/06/16

真ん中に「ぐぐぐぐっ」と寄ります。レンズをマニュアルフォーカスにして、ピントを一番近い距離にして、カメラの方から花に寄っていきます。カメラの位置でピントを合わせる感じです。

あじさいCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/125 sec, ISO100) at 12:17 on 2018/06/16

同じようにして、花びらの縁にピントを合わせます。息をひそめて、こっそりと近づくようにして・・・

マクロレンズって楽しい

マクロレンズって、小さな物を撮るためだけに使うのではなく、普通の単焦点レンズとしても使えます。EF-S60mm F2.8 マクロ USMの場合、最小の絞り値がf/2.8なので、開放近くで撮影すればしっかりとボケてくれます。

あじさいCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/160 sec, ISO100) at 12:20 on 2018/06/16

少し離れて花全体を撮るのもよし。

あじさいCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/200 sec, ISO200) at 12:24 on 2018/06/16

ぐっと寄って、一部分をクローズアップして撮るのもよし。

あじさいCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/200 sec, ISO200) at 12:25 on 2018/06/16

マクロレンズ1本でいろいろ撮れて楽しいです。

あじさいCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/400 sec, ISO200) at 12:27 on 2018/06/16

みなさんも1本いかがですか?マクロレンズ。撮影の幅が広がって、とても面白いですよ。

あじさいCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/80 sec, ISO100) at 12:36 on 2018/06/16

こちらの記事を見ると、さらにマクロレンズが欲しくなります(笑)

マクロレンズで撮る花の世界へようこそ!
みなさんこんにちは。さかのうえのまろ(@sakanoueno_maro)です。 小さな花を撮るのが好きで、Canonのマクロレンズ、EF-S60mm F2.8 マクロ USMを購入してから約1年…

撮影場所

撮影場所はこちら、大阪府立花の文化園です。

というわけで今日はこの辺で。みなさん楽しいカメラライフを。
ほなまたね。
さいなら〜ヽ(´ー`)

いわゆる「画像直リンク」、画像の複製は固くお断りいたします。
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