大人のADHDの男性諸氏に贈る朝30分長く寝るための方法

シェアしていただけるとうれしいです

毎日眠たいです。もともとロングスリーパーであることに加えて、昨年5月にADHDであることが判明して以来、特に眠たいような気がします。

ADHDの特性として、人によって差異はありますが、

  • ひとつのことに集中できない(集中力の欠如)
  • 逆に、ひとつのことだけに集中してしまう(過集中)

ということがあり、とくにぼくはこの2つの特性が顕著のようです。

集中力が欠如している、つまり、ひとつのことに集中できないわけですが、ひとつのことに集中できないというよりも、ひとつのことに集中しようとしても、他のことも頭の中に思い浮かんでしまう、という感じです。

集中したいこととは別の「雑念」が次から次へと思い浮かぶため、その「雑念」を一つ一つ消しながら、目的のことに対して集中しなければならないのです。

集中力が欠如してひとつのことに集中できないゆえ、集中して仕事をするにはとても神経を使い、とても疲れます。神経の疲れ、というよりも、「脳」そのものの疲れ、という方が正しいかもしれません。

また、過集中という状態に陥ると、長い時間休憩もせず、ひたすらひとつのことに集中してしまいます。ITエンジニアという職業柄、パソコンの前でディスプレイをにらみ続けたまま、何時間もソースコードを書き続けてしまいます。気がついたら会社の人たちはみんな帰宅してしまって誰もいなかった、なんてこともありました。

過集中もとても疲れます。こちらも、神経の疲れというよりも、「脳」そのものの疲れのような気がします。

脳が疲れるとどうなるか。

とても眠たくなります。どうしようもなく眠たくなります。仕事を終えて帰宅すると、もうぐったり。ご飯を食べて、そのままお風呂も入らず(入れず)、布団に入って眠ってしまうこともしばしばです。

お風呂に入らずに寝たとしても、早くて21時〜21時半。晩ご飯を食べてお風呂に入って寝たとしたら、早くて22時。

脳の疲れは短い睡眠ではとれないんです。最低でも8時間、最悪でも7時間半は確保したいところ。

夜の時間を工夫しても睡眠時間の確保は難しそうなので、なんとか朝に30分だけでも寝坊できる方法はないものかと、試行錯誤してみたんです。

朝30分長く寝るための方法

ライフハック系のブログなんかを見ると、朝早く起きてブログを書こう、ひと仕事終えよう、って記事が多いです。ぼくのこの記事は、朝少しでも長く布団の中で幸せに過ごすために努力するための方法です。完全に逆行していますが、真剣に考えてみた結果がこちらです。

前日の夜のうちにやってしまっておくと、翌朝楽になったり、時短につながることを考えてみました。結果的に、ぬくぬくのお布団の中に少しでも長くいることができます。

前の晩のうちにひげを剃っておく

朝起きてから髭を剃る人が多いと思うのですが、前日の夜、寝る前か、お風呂に入ったときに髭を剃っておきます。そうすることで、朝に髭を剃る時間を節約できます。

その人の髭の濃さにもよりますが、1日に2回も剃らなくてはならない人には難しいかもしれません。朝剃っておかないと、夕方にはボーボーの人もいらっしゃいますもんね。

ぼくもどちらかというと髭は濃いほうですが、前の晩に剃っておいても次の日の夕方までなんとかOKです。次の日の夕方までなんとかOKの方には、前の夜に髭を剃っておくことをおすすめします。

髪の毛は完全に乾かしてから寝る

大抵の人はお風呂に入るとシャンプーすると思いますが、シャンプーすると髪の毛が濡れますよね?

髪の毛が濡れたまま布団に入って寝ると、寝癖が付きやすいんですよ。乾いていると、比較的寝癖がつきにくいように思います。

ですので、面倒臭がらずに、お風呂から上がったらしっかりとタオルで拭いて、ドライアーで乾かしておくことをおすすめします。

寝癖を治すのって、めちゃくちゃ時間がかかるんですよね。

カメラパパ
頭髪薄い人はボウズにするのもおすすめやで

まろ
・・・

ハゲたらボウズにしたらええやんか
薄毛に悩む男性諸氏に告ぐ 薄毛に悩んでいる男性諸氏は多いと思う。特に若い結婚前の男性なら、女性にもてないのではないか?とか、嫌われたら

天気予報は前日に確認しておく

翌朝の天気は、前の夜に確認しておきます。次の日の朝起きたら、晴れなのか、雨なのか、雪なのか、温かいのか、寒いのか、把握しておきます。

翌日の天気予報を把握しておくことで、天気予報に合わせた「服装」も前もって準備できますね。また、「大雪が降って交通機関が麻痺しそう」なんてときは、会社へ行くのを諦めて、もうゆっくり寝てしまえ!なんて判断もできます。

服装はパターンを決めて前日に用意しておく

カメラパパ
おっさんやねんから、服なんてなんでもええんちゃうん?

まろ
そうやね、スーツ着ていく必要ないしね

幸いにして、スーツを着ていく必要のない会社で仕事なもので、夏はシャツにジーンズ、場合によってはジャケット。冬はタートルネックにスキニーのパンツ、場合によってはジャケット。

ラフな格好で通勤しています。

特におしゃれにも興味が無いので、毎日同じような服装をしています。タンスや畳んだ洗濯物の山(!)から適当に引っ張り出してきた服を着て、会社へ行っています。

「適当に引っ張ってきた服を着る」ということが意外と重要で、「服を選ぶ」というタスクをすっ飛ばすことができ、「選ぶことができない」というADHDの特性にも対応できるのではないかと思います。

Appleの創設者であるスティーブ・ジョブズは、Appleの製品のプレゼンのときでも、黒のタートルネックとジーンズ姿だったじゃないですか?あれは、日々様々な重要なことを選択して決定しなければならないので、服装ぐらいは選ばずに済ませたい、ということだったらしいですね。

カメラパパ
あの格好が好きやったんかもしれんで

まろ
そんなことはないと思うよ

我々も先人の工夫に習って、寝る前に、適当に引っ張り出してきた服を用意しておく。そうすることで、朝起きてから「何を着よう?」って悩む時間を省くことができますね。

携帯電話、ノートパソコンの充電は就寝中にしておく

携帯電話(スマートフォン)は現代人には必須のアイテムです。ノートパソコンも、仕事柄必要に迫られて持っている人も多いと思います。

朝起きてからスマホやノートパソコンを見ると「充電がない!」なんていう経験は、多くの人が経験しているのではないでしょうか?

スマホもノートパソコンも、夜寝る前に充電器につないでおきます。そうすることで、翌朝には充電100%になっています。

朝になって「充電がない!」、しかも、「充電器はどこへ行った?!」なんて探し出すともう最悪。そんなことしていると、朝寝坊なんて到底無理。

少しでも楽に生きることを考える

癒やしのお姉さん

ADHDっていうのは、病気ではありません。その人が持った「性質」です。薬を使って緩和することもできますが、その「性質」ゆえに、生き方を工夫しなければ仕方がなかったり、人より努力しなければならないことがたくさんあったり、人よりも苦労しなければならないことがたくさんあるのです。

ちょっとした工夫で楽に生きていくことができるなら、われわれADHDの人にとっては、とてもハッピーなことなんです。

多少、他のことが犠牲になったとしても、他の人と同じように生きていきたい。楽に生きていきたい。

それだけです。

いわゆる「画像直リンク」、画像の複製は固くお断りいたします。
スポンサーリンク

シェアしていただけるとうれしいです

フォローよろしくお願いします

関連記事



スポンサーリンク