うつ病の回復期はどのような生活を送ればいいですか?

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1月中はほとんど寝たきり。2月中は起きることができるようにはなってきましたが、それでも寝たり起きたりの不完全な状態。

2月末頃になって、やっと、朝7時ごろには起きれるようになってきました。7時過ぎに起きていくる三男坊と一緒に朝食を取り、「いってらっしゃい~」と見送ることができるようになってきました。

調子のいい日はそのまま起きていて、洗濯物を畳んだり、部屋の掃除をしています。午前中に頑張りすぎると「電池切れ」の状態になって、午後からは昼寝をすることも多いです。

ちょくちょく出かけることもできるようになってきました。

障害年金を受給しようと考えています。年金事務所へ説明を聞きに行って、必要な書類をもらってきました。

就労移行支援を受けるために、市役所へ行って必要書類を記入し、昨日は面談にも行ってきました。

そうそう、就労移行支援の事業所へ相談と見学にも行ってきました。

少しずつですが、動けるようになってきて、ちょっとずつですが、回復してきたなという実感を味わっています。

うつ病の回復期はどんなふうに生活しようか?

激鬱の状態のときにはほとんど何もできません。精神的にもつらいし、なんといっても「脳みそ」が疲労困憊な状態なので、何も考えることができないし、そもそも、なにかしたいとも思えません。

「脳みそ」の疲れが取れてきて、体が動くようになってくると、「なにかしたい」という意欲が少しずつ湧いてきます。今のぼくがまさにその状態です。

ただ、鬱になる前の状態を100%とすると、今の状態は何%くらいでしょう?いきなりフル活動をすると元の状態に戻ってしまって、元の木阿弥です。

100%の状態を目指しつつ、少しずつ、ちょっとずつ、できることをやってみるのがいいのだと思います。

できることをやってみる

「何かやりたい」という気持ちが出てきたということは、うつの回復期に入ってきたと思っていいと思います。できることを少しずつやってみてはいかがでしょう?

好きなことでできることをやってみるのがいいと思います。ぼくの趣味は「写真を取ること」です。まだ遠くまで出かけて写真を撮るのはしんどいので、家の周りで写真を撮ってみました。

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家の周りで写真を撮ることができるようになったなら、ちょっとずつ足を伸ばして、いろいろなものを撮りに行きたいと思えるようになってきました。

好きなこと=趣味のことを少しずつ始めてみるのは、リハビリにはいいように思います。

家事をするものいいですね。

洗濯をして、外に干す。意外と体を動かしますので、鈍った体のリハビリに向いているのではないでしょうか?

それと、掃除。掃除機を掛けて、クイックルワイパーで溜まったホコリを取る。これも意外と体を動かしますし、どんなふうに掃除をすれば効率が上がるか考えたりするので、「脳みそ」のリハビリにも向いているように思います。

それから、散歩。寝たきりの生活で完全に体が鈍っていますから、少しずつ筋力を復活させたほうがいいですね。軽い筋トレもどうでしょう?歩ける距離が伸びてきて、筋トレもできることが増えてくると、自己肯定感が上がってきて、うつの回復には効果があるのではないでしょうか?

あと、料理。うつが回復してくると食べたいものが増えてきませんか?自分で作って食べてみるのもいいと思います。作った料理を家族に振る舞うのもいかがでしょう?「美味しい!」って食べてもらえると、うれしいですよね。たとえ失敗しても、次は頑張って美味しく作ろう!って思えると最高です。

オムライス

オムライスを作ることにハマっていましてね、ケチャップライスにひと工夫してみたり、ケチャップライスではなくバターライスにしてみたり。上に乗せるオムレツを作る際にも、火加減やバターの量、たまごがどれくらい固まってからまとめていくか、いろいろと試行錯誤して作っています。たまごの加減が一番難しいです。

なんでもいいからやってみると楽しいし、失敗しても、また次うまくやるにはどうしたらいいか、って考えることが「脳みそ」のリハビリにも大切なのかな?って。

できないことはやらない、しんどいときは無理しない

今朝も7時に起きて、三男坊と一緒に朝食を食べて、「いってらっしゃい~」と見送りました。

そのあと、就労移行支援を受けに出かけようと思っていたのですが、なんとなく気が進まなかったのと、まだ頭の中が「ぼ〜っ」としていたので、今日は諦めることにしました。

昨日、就労移行支援の受給者証を発行するための面談を受けに出かけてきたのですが、1日でかけると、次の日は疲労が残っていて、まだダメです。出かけた次の日はゆっくりして疲れを取らないとダメみたいです。

ダメなものは仕方がありません。ここで焦って就労移行支援を受けに行っても、しんどいだけです。

就労移行支援の事業所には「体調のこともあるでしょうから、来れるときに来ていただいたらいいですよ〜」と言っていただいています。

今日一日起きていられたら、明日、行こうと思っています。

できないことを無理してやっても、いい結果は生まないと思います。できるようになってから、やればいいのです。焦ることが一番ダメです。

どうしてもしんどいときは、無理せず昼寝をしましょう。

ソースは失念しましたが、午後13時〜15時の2時間ぐらい昼寝をしても、夜の睡眠には影響しないそうです。15時以降も寝てしまうと、夜眠れなくなってしまいます。

午後13時〜15時の2時間ぐらいの昼寝が疲労を取るためのキモみたいです。

のんびりとやりましょう

うつで動けなくなってしまうのは一瞬です。でも、うつから回復するには時間がかかります。焦らず、のんびり、回復を待ちましょう。

回復を焦っても、結局のところ、社会に復帰してからしんどいだけですし、うつを再発することも多いように思います。

まろ
10年間うつで苦しんできた、ぼくの体験としてです。

できないことは無理してやらない、できることを少しずつやっていく、できることを少しずつ増やしていく。

うつの回復期には、そんなふうにして生活するのが回復への早道ではないでしょうか?

ということで、今日はこのへんで。
うつのみなさん、無理しないでね。

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