自分だけの秘密の桜を撮りたい

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ソメイヨシノ

Canon EOS Kiss X7 (35mm, f/4, 1/800 sec, ISO100) at 09:20 on 2019/04/07

大阪は3月28日に桜の開花宣言があって、ちらほら咲き始めた矢先、寒の戻りで真冬の気温に逆戻り。

そのおかげもあってか、例年に比べて長持ちしてくれて、4月の入学式は満開の桜の下に行われ、まるで人生の門出を祝ってくれてるかのようで、とても華やかでした。

毎年「桜を撮りたい」と思っています。

TwitterやInstagramのタイムラインを追いかけていると、桜の名所の素晴らしい写真を目にします。

まろ
ああ、こんな写真を撮りたいな

名所や旧跡、行楽地は人が多いです。人混みは苦手な性分ですし、ゆっくりと桜を撮影することも難しそうです。

自宅の近所にも沢山の桜の木があります。ブラブラと散策しながら、のんびりと桜を撮影してきました。

自分だけの秘密の桜を撮りたい

ソメイヨシノCanon EOS Kiss X7 (64mm, f/4.5, 1/800 sec, ISO100) at 09:37 on 2019/04/06

見事に枝を広げたソメイヨシノ。手前が民家の敷地になっているので、少し離れた場所から望遠ズームレンズ(Canon EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM)で撮影しました。

この場所は道の両脇にソメイヨシノが植えられていて、ちょっとした「桜並木」になっています。

ソメイヨシノCanon EOS Kiss X7 (89mm, f/4.5, 1/1000 sec, ISO100) at 09:46 on 2019/04/06

別の木の真下から望遠レンズで。

ソメイヨシノCanon EOS Kiss X7 (250mm, f/5.6, 1/640 sec, ISO100) at 09:48 on 2019/04/06

手前の枝にピントを合わせて、奥の方がボケるように撮影してみました。

ソメイヨシノCanon EOS Kiss X7 (250mm, f/5.6, 1/640 sec, ISO100) at 09:49 on 2019/04/06

桜の花を撮るときって広角レンズを使うのが「定番」なのでしょうけれども、ぼくの場合は望遠レンズをよく使います。全体を写すよりも、部分的に切り取って撮影するのが好きですので。

ソメイヨシノCanon EOS Kiss X7 (35mm, f/2.2, 1/1600 sec, ISO100) at 09:59 on 2019/04/06

今度は、35mmの単焦点レンズ(TAMRON SP 35mm F1.8 Di VC USD)で。

20cmの距離まで寄れるので、風景を写すだけではなく、花の近くまで寄ってマクロレンズ的に使うこともできます。

向こうの畑に咲いていた菜の花を背景に入れるようにして。

ソメイヨシノCanon EOS Kiss X7 (35mm, f/1.8, 1/1250 sec, ISO100) at 10:04 on 2019/04/06

少し離れて撮ったり。

ソメイヨシノCanon EOS Kiss X7 (35mm, f/1.8, 1/2000 sec, ISO100) at 10:05 on 2019/04/06

寄って撮ったり。

35mmくらいの焦点距離のレンズは、構図を比較的自由に決めることができるので、とても使いやすいです。

ソメイヨシノCanon EOS Kiss X7 (35mm, f/2, 1/4000 sec, ISO100) at 10:09 on 2019/04/06

少し風が吹いていたので、揺れる花が止まるのを待ちながらカメラを構えます。花の中心の雄しべ・雌しべの部分にピントを合わせています。

雄しべ・雌しべにピントを合わせることで、花がピリッと引き締まりつつ、花びらがふんわりとボケるので好きなんです。

可愛いでしょう?

ソメイヨシノCanon EOS Kiss X7 (35mm, f/1.8, 1/3200 sec, ISO100) at 10:09 on 2019/04/06

いくつかまとまって咲いている花を撮るときは、漠然とカタマリを撮るのではなく、どれか一つの花をピックアップしてピントを合わせています。

ソメイヨシノCanon EOS Kiss X7 (35mm, f/2.2, 1/1600 sec, ISO100) at 10:15 on 2019/04/06

細く伸びた枝の桜の花は、風が吹くとゆらゆらとよく揺れます。ピント合わせはAF(オートフォーカス)ではなくMF(マニュアル)にして、ピントが合った範囲に桜の花が動いてきたときにシャッターを押しました。

AFにしているとどこにピントが合うかわからないですし、MFにして小刻みに自分でピントを合わせたほうが撮りやすいように思います。

ソメイヨシノCanon EOS Kiss X7 (35mm, f/2.2, 1/3200 sec, ISO100) at 10:16 on 2019/04/06

薄いピンクの花びら。ふんわりしていて可愛いです。

黄砂が飛んできているようで、空がくっきりとした青空でないところが残念。

ソメイヨシノCanon EOS Kiss X7 (35mm, f/1.8, 1/1000 sec, ISO100) at 10:17 on 2019/04/06

ツバキかな?濃い緑色の広葉樹の葉っぱを背景にして。

ソメイヨシノCanon EOS Kiss X7 (35mm, f/1.8, 1/2500 sec, ISO100) at 10:20 on 2019/04/06

上の方を眺めながら、可愛い花を見つけては「パシャリ」と撮影していきます。

ソメイヨシノCanon EOS Kiss X7 (35mm, f/1.8, 1/1600 sec, ISO100) at 10:20 on 2019/04/06

まだ完全に開ききらない花とみどりの若葉。

ソメイヨシノCanon EOS Kiss X7 (35mm, f/1.8, 1/1250 sec, ISO100) at 10:21 on 2019/04/06

上の写真と同じ枝ですが、角度を変えると全く違う写真になります(当たり前)。

ソメイヨシノCanon EOS Kiss X7 (35mm, f/1.8, 1/4000 sec, ISO100) at 10:22 on 2019/04/06

三つ子の桜の花。こうした写真を撮るときも、どれか一つにピントを合わせています。

ソメイヨシノCanon EOS Kiss X7 (35mm, f/1.8, 1/4000 sec, ISO100) at 10:22 on 2019/04/06

ピントが合っているところと、ピントがずれているところ、メリハリをつける撮り方が好きです。

ソメイヨシノCanon EOS Kiss X7 (35mm, f/1.8, 1/4000 sec, ISO100) at 09:16 on 2019/04/07

こちらは今までの撮影場所とは異なる場所。

35mmでは全体が入らないですが、後ろに下がることができるギリギリのところまで下がって撮影。こんな場合はもっと広角のレンズがいいのでしょうけれども。

空が霞んで、向こうの山も霞んでます。春ですねえ。

ソメイヨシノCanon EOS Kiss X7 (35mm, f/4, 1/800 sec, ISO100) at 09:20 on 2019/04/07

同じ桜の木を別の場所から別の角度で。

どこから撮るのか、どの角度で撮るのかで、写真の印象が変わるので面白いですね。

自分だけの秘密の桜を見つけて、毎年撮り続けるのも面白いかな。

撮影データ

ソメイヨシノ Luminar 3で加工Canon EOS Kiss X7 (64mm, f/4.5, 1/800 sec, ISO100) at 09:37 on 2019/04/06

写真データはRAWでも保存し、Luminar 3を使って、不自然にならない程度に加工しています。

上の写真は、不自然なほど加工しています。

撮影日・撮影場所

2019年4月6日、7日。
場所は自宅の近所。秘密です(笑)

天気

天気は、晴れ。気温は20℃近く。歩いていると、薄っすらと汗をかくくらい。服装は長袖Tシャツ1枚。

黄砂の影響か、青空が霞んでいたのが残念。春霞ですね。

撮影機材

というわけで、今日はこのへんで。
みなさん楽しいカメラライフを。

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