CanonのマクロレンズEF-S60mm F2.8 マクロ USMでツツジを撮ってみたらとても素敵

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近所のツツジCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/5, 1/800 sec, ISO100) at 15:39 on 2019/05/02

桜の季節が終わって、薔薇の季節まではもうちょっと。今咲き誇っているのは、ツツジ。

ツツジの名所、というところもありますが、街路樹や公園の植え込みでも普通に見られるし、わざわざ出かけることもないかと、自宅の近所の公園へ行ってみました。

あえてマクロレンズで撮ってみるツツジ

近所のツツジCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/5, 1/800 sec, ISO100) at 15:43 on 2019/05/02

ツツジという木は、こんもりと沢山の花を一気につけます。

近所のツツジCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/5, 1/640 sec, ISO100) at 15:43 on 2019/05/02

ですので、全体を撮りたくなるのですが、あえて部分を切り取って撮りたいので、マクロレンズを持っていきました。

近所のツツジCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/5, 1/800 sec, ISO100) at 15:43 on 2019/05/02

全体を撮るよりも、こうやって全体の中からきれいな花を見つけて切り取るようにして撮るのが好きです。

近所のツツジCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/5, 1/400 sec, ISO100) at 15:44 on 2019/05/02

まずは全体を見渡して、ひときわ目立つきれいな花を見つけます。ここがポイントです。

近所のツツジCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/3.5, 1/1600 sec, ISO100) at 15:44 on 2019/05/02

どの角度から撮るとひときわ引き立つか、よく観察します。

もちろんクローズアップしたい花にピントを合わせます。以前はAF(オートフォーカス)で撮っていましたが、最近はMF(マニュアルフォーカス)にしています。

MFの方がピントを合わせたいところに自由にピントをあわせることができますから。

近所のツツジCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/3.5, 1/1600 sec, ISO100) at 15:49 on 2019/05/02

ピント合わせは、雄しべや雌しべに合わせるのが好きです。ピリッと引き締まる感じがすると共に、花びらがふわっとボケます。その感触が好きです。

近所のツツジCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/5, 1/640 sec, ISO100) at 15:50 on 2019/05/02

逆光気味に撮ると、花びらが透き通るようで綺麗ですね。

ただ、花びらの縁が滲んだようになる「フリンジ」が起きやすいので、f/5.0まで少し絞ってみました。

近所のツツジCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/8, 1/160 sec, ISO100) at 15:50 on 2019/05/02

このときは晴天の昼下がり。眩しいくらいの明るさだったので、f/8まで絞ってみました。雄しべにピントを合わせています。

近所のツツジCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/8, 1/250 sec, ISO100) at 15:52 on 2019/05/02

キリッとした雰囲気になりますね。

近所のツツジCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/3.2, 1/800 sec, ISO100) at 15:53 on 2019/05/02

今度はf/3.2にしてみました。ふわっとした雰囲気になります。でも、ピントは雄しべにきっちりと合わせていますので、ふわっとした中にもキリッとした部分ができます。こんな撮り方が好きです。

近所のツツジCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/4, 1/250 sec, ISO100) at 15:54 on 2019/05/02

この写真は気に入っているのですが、右下にしぼんでしまった花が写っていたので、トリミングしています。

カメラの設定で写真の縦横比は3:2にしていますが、うまく構図が収まらなかたので、5:4にしてみました。

近所のツツジCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/2.8, 1/1000 sec, ISO100) at 15:58 on 2019/05/02

このツツジの花、なんか面白くないですか?花の中に、小さな花があるんですよ。

引っ張ってみたんですが、くっついているんです。

近所のツツジCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/5, 1/500 sec, ISO100) at 16:00 on 2019/05/02

少し横から撮ってみました。雄しべや雌しべと同じように、花の中心部から生えているようです。

漠然と全体を見ていても気が付かないことが、ひとつひとつの花を見ることで、気がつくこともあるんですね。

近所のツツジCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/3.2, 1/1250 sec, ISO100) at 16:04 on 2019/05/02

一つひとつの花を見るからと言って、全体を見渡さないわけではありません。全体の中でひとつの花をどのように撮ろうか考えるようにしています。

近所のツツジCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/3.2, 1/1600 sec, ISO100) at 16:06 on 2019/05/02

でも、ピントを合わせるのはひとつだけ。

近所のツツジCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/5, 1/250 sec, ISO100) at 16:00 on 2019/05/02

f/4〜5くらいまで絞ると、木陰を抜けてきた光が丸くボケて綺麗ですよ。

60mmの中望遠レンズとして使っても面白い

近所のツツジCanon EOS Kiss X7 (60mm, f/4, 1/400 sec, ISO100) at 16:09 on 2019/05/02

マクロレンズって、小さいものや拡大して撮りたいときだけに使うのではなく、普通に普通のレンズとして使えます。

桜の花をマクロレンズで撮ると違う世界が見えてくる
これまで、様々な小さな花(たまには大きな花)をマクロレンズで撮ってきましたが、桜の花をマクロレンズで撮ったことがなかったんです。

サクラの花をマクロレンズで撮ったときも面白かったです。

最近では、花の写真を撮るときは、TAMRON SP 35mm F1.8 Di VC USDをよく使っていますが、EF-S60mm F2.8 マクロ USMだけでも十分撮りこなせそうな気がします。

CanonのマクロレンズEF-S60mm F2.8 マクロ USM を買ったのでレビューしますね
念願だったマクロレンズ、Canon EF-S60mm F2.8 マクロ USMをやっとのことで買いました。 前回交換レンズを購
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というわけで、今日はこのへんで。
みなさん楽しいカメラライフを。

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