WordPressの指定のカテゴリの記事を一気に非公開にする方法



指定のカテゴリの記事を一気に非公開にする方法

運用中のブログをカテゴリごと抜き出して、別のブログとして分離することにしました。

ブログを分離する上で、まず、URLが異なる二つの同じ内容のブログを作ることを考えました。

当然そのまま放置すると、Googleのbotにクロールされ、「重複コンテンツ」としてペナルティを受けます。

WordPressの管理ページの「投稿一覧」から記事を削除していってもいいのですが、間違えて必要な記事を削除してしまったら、目も当てられません

WordPressの記事はMySQLというデータベースの中にあります。SQLというもので、書き換えが可能です。

「公開」状態になっている記事を、いったん「非公開」にしてから、ゆっくりと、じっくりと、いらない記事を削除することができれば、あやまって記事を消してしまうという事故は防げます。

指定のカテゴリの記事の状態を変更する

WordPressの記事の状態は、「公開」「非公開」だけではなく、他の状態もあります。WordPressのテーブル構造を見ると、記事としては下記の状態があるようです。

  • 公開済み⇒publish
  • ペンディング⇒pending
  • 草稿⇒draft
  • プライベート(非公開)⇒private
  • 予約投稿⇒future

参考URLテーブル: wp_posts

記事のデータは「wp_posts」というテーブルに入っています。こちらのテーブルの「post_status」のカラム(列)のデータを書き換えると、記事の状態を変更できます。

いちいち一つずつ書き換えていると面倒なので、SQL文で一気に書き換えます。

こちらのSQL文をphpMyAdminで実行します。

WordPressをSQLで操作するWordPressの記事はデータベースの中に保存されています。データベースの中のデータを...

上記のSQL文の場合は、ぼくのブログの「IT」「Linux」「スマホ」「WordPress」のカテゴリを「非公開」にしています。

一瞬でカテゴリごと記事の状態を変更できるので、非常に便利です。ブログを分離する以外に使いみちがあるのかどうかわかりませんけど

phpMyAdminでSQL文を実行するときは、必ずテスト環境で動作確認をし、確実に意図した動作になることを検証したうえで、本番環境で実行してください。
結果に責任は負えませんので、あしからずご了承ください。

「写真愛好家」兼「週末Web随筆家」。

ちっちゃい花を撮ることがめっちゃ大好き。愛機はCanon EOS Kiss X7。50mm単焦点レンズと60mmマクロレンズで小さな花を撮ることに喜びを感じています。
職業はWEBのシステム屋。「まろ」と呼んでいただけるとうれしいです。

いわゆる「画像直リンク」、画像の複製は固くお断りいたします。
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