100年続くブログにしたい – 長くブログを続ける秘訣みたいな

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夕方の中之島バラ園

Canon EOS Kiss X7 (50mm, f/1.8, 1/320 sec, ISO400) at 18:50 on 2017/05/26

毎日毎日スパゲティコードと格闘している、さかのうえのまろ(@sakanoueno_maro)です。

みなさん、スパゲティコードというのをご存知ですか?スパゲティはご存知ですよね?私もスパゲティは大好きで、よく作ってはレシピを記事にしています。先日はミートソースのスパゲティを作って、既出のこちらの記事に追記しました。

スパゲティは美味しいです。しかし、スパゲティコードは美味しくないし、そもそも食えないやつです。

コードというのは「ソースコード」、つまり、プログラムの中身のテキスト、いわゆる「プログラム言語」と言われるもので書かれたものです。「ロジック」と言われる通り、プログラムの動きを論理立てて、うまく動くように書いていくわけです。

一度作ったプログラムのソースコードに手を入れることはしばしばあります。機能を改善したり追加したり。もちろん不具合があるときはそれを修正しなければなりません。

問題になるのは、プログラム自体は一見ちゃんと動いているにもかかわらず、新しく機能を追加するときにソースコードを眺めていくと、「何じゃこりゃ!」ということが少なくないというところ。

いろいろな人が無秩序に手を加えて、ソースコードが複雑に入り組んでしまって、ロジックが頭の中に入ってこないのです。そういった、ごちゃごちゃのソースコードのことを、スパゲティになぞらえて「スパゲティコード」というわけです。

長年の間、機能の追加、修正を重ねて、グチャグチャになってきたんだと思います。同じような記述が何か所にもあって、どこに新しい記述を追加したらいいかわからないとか、ある条件で処理を分岐させているんだけど分岐先が行方不明になってどこにいってるか分からないとか。

難儀しますわ(´・ω・`)

ぼくは、とあるシステム会社の社員で、今の職場に「出向」という形で派遣され、社内SEとして働いています。主な担当はその会社のWebシステムのお守りです。出向先の会社は若い女性が多く、ぼくが常々「小娘たち」と呼んでいるのは、彼女たちのことです。

若い女の子と一緒に働くのが苦痛です
日々、様々な検索キーワードでブログに訪れる迷える人たち。キーワードに秘められた思いを勝手に掘り下げ、妄想し、お悩みに回答します。
「小娘たち」の中にWeb担当の子がいて、Webで新しい施策を打ちたいときに彼女たちがぼくのところに相談に来るわけです。

「さかのうえさーん!こんなんしたいんですけど、できます?」

はいはい、やってやれないことは何もないんですよ。パパに任せとき( ̄▽ ̄)

ということで、冒頭のスパゲティコードと格闘するシーンにつながるわけですな。

100年続く会社にしたい

その出向先の会社の社長さんはぼくと同年代で、こんな言い方は失礼かもしれないけど、とてもしっかりとした考えを持った方です。

会社ですから、当然売り上げ目標があり、それを達成するために努力をしないといけないわけで、その会社も売り上げを伸ばし利益を得るために、社長さん以下、社員の皆さんは日々努力をしているわけです。

会社の規模はそれほど大きくありません。ぼくみたいな出向、派遣の人を含めて、全スタッフ百人にも満たない中小の企業です。会社の規模に対する適正な売り上げがどれくらいか分からないのだけれども、数年前は年間売り上げ100億円を目指して頑張っていたそうです。

順調に売り上げを伸ばしていたその会社は、100億円に手が届きそうになったとき、やはり世の中の経済的な不振を背景に売り上げが頭打ちになります。やみくもに広告費を使ったり宣伝をしても売り上げは伸びないわけです。

ぼくはその会社に出向してきて社長と知り合ったので、昔からその社長のことを知っているわけではありません。社長の考え方の変遷はよく知らないのだけれども、昔からの彼の考えとして一貫しているのは、「社員」をはじめとする会社で働くスタッフをまず一番に大切にすること。次に取引先などの協力会社。それから、最後にお客さん。

社長は会社のために努力をするのではなく、いわば「家族」である会社のスタッフを守るために努力をするものだと、よくおっしゃっています。

パートナーとして協力してくれる協力会社さんをないがしろにすると、困ったときに誰も助けてくれなくなる。だから、多少厳しいと思っても、協力会社さんの提案はできるだけ受け入れよう。

無理にお客さんに商品を売り込むのではなく、お客さんに寄り添い、困っているお客さんを助けるために、商品を提案しよう。

全ては社長のため、会社のためではなく、スタッフ、協力会社、お客さんのため。売り上げはその結果ついてくるよ。会社に関係する人たちを幸せにすることが会社の目的。そのためにはどうすればいいか?

100年続くような、息の長い会社にしよう!

社長の考えはそこに行き着いたようです。

ネットで調べてみると、日本は100年以上続く会社が世界一多いと言われ、2万7千社余りもあるそうです。
参考URLマイナビニュース・日本は100年以上続く企業が世界一多い国だ!でもなぜ!?

上記Webページを参照すると、この会社は「日本的経営」の典型になろうと脱皮しつつあるのだと思います。専業業種に特しているから急激に業績が悪化することはない。むやみに事業を拡大したり、他業種に触手を伸ばしたりしない、利益を投資に回したりしない。先のWebページに書かれている、まさに、その通りの会社になるのではないかと思います。

日本の名だたる大企業が倒産し、外資に買収される昨今、堅実な経営で社員からも、協力会社からも、お客さんからも信頼してもらえる会社。規模は小さくとも、大した会社だと思っています。

100年続くブログにしたい

ぼくはしがないサラリーマンなので、小娘たちと楽しく仕事しながら、自社からお給料をもらわないと仕方がないわけですが、はたと気がつくと、これってブログと同じじゃない?って思うわけです。

もちろん、ブログの目的は人それぞれ違うので、一概には言えないのであくまでも自分自身のブログの話です。

ぼくにとってブログとはなんだろう?と考えたときに、ブログはお金儲けのためにやっているわけではないし、生活のためにやっているわけでもない。じゃ、何のためにやっているのかというと、自分の満足のためにやっているわけです。

日々の出来事や考えていること、やってみたこと、失敗したこと、そういった自分自身の内面のさざ波や大波やうねりを表現することで、ぼくは大きな満足を得ています。

それは「日記」や「メモ」として、紙に書いたりEvernoteに書き溜めてもいいのだけれども、あえて衆人が見える場所に置くことで、様々な方々から「反応」をいただいて喜びを得ることが、ぼくにとっては何ものにも代えがたいエクスタシーを得ているのです。

また、このブログを読んでくださる方には、「満足」を与えられればうれしいです。それは、物質的な満足、物理的な満足、即物的な満足ではなく、ぼくの生き方や考え方、ものの見方を知っていただくことで、満足していただけないかと思っています。

ブログを運営していく中で、いろいろとやってみたいことが出てきているのは確かです。「ブログは金儲けの手段ではない」と言いながらも、モノを売るためのサイトも運営してみたいと思い、準備を進めています。

ただ、そうやって手を広げたとしても、ぼくの基本はこの「まろろぐ」です。このブログをないがしろにすることは、自分自身をないがしろにすることにつながります。

なので、このブログも100年、今から100年続けるというのはムリだけれども、息の続く限り続けて行きたいと、思いついた2016年の5月でした。

いわゆる「画像直リンク」、画像の複製は固くお断りいたします。
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