自分に癒しを与える100のリスト

癒やしのお姉さん
NHKスペシャルで放送されていた「キラーストレス」という番組を見ました。

ストレスを受けたときに人間の身体がどのように反応するのか、それはなぜなのか?、どのように対処すれば良いのか、番組内で解説していました。

ストレスを受けたときに人間の身体にどのような反応が起きるのか?

例えば、心拍数が上がる、血圧が上がる、血が固まりやすくなる、などの反応が起きるそうです。

それらはすべて、人類が発生した太古の昔、我々の祖先がまだアフリカの大地で天敵の野生動物とともに暮らしていた頃に身につけた、生き残るための「手段」だったのです。

心拍数と血圧を上げるのは、野生動物と戦う準備をするため。血が固まりにくくなるのは、野生動物に襲われて怪我をしても、すぐに出血を止めるため。

それらの身体の反応は、我々の祖先が生き抜くために必要な防衛反応だったのです。

時代は変わり、我々人類には天敵がいなくなり、そういった防衛反応は必要なくなりました。

しかし、長年にわたって身につけてきた「能力」は遺伝子に刷り込まれ、現代人の我々に引き継がれています。

野生動物に襲われそうになったときに表れる反応は、危機(ストレス)が去れば自然に治ります。しかし、我々現代人は常にストレスにさらされ、絶えず緊張状態に置かれています。

常に心拍数も血圧も上がり、血が固まりやすくなっている状態。脳出血や脳梗塞、心筋梗塞、大動脈破裂などの命に関わる事態になりかねません。

そういったストレスから身を守るためには、ストレスの発散方法や癒しの方法をリストアップし、ストレスの度合いに応じたそれらの方法を実際に行ったり、思い浮かべることで、ストレスを解消させることができるそうです。

ある方法を試してそれでストレスを解消できなかったら、他の方法を試してみる。そのために、できるだけたくさんのストレスを発散する方法、気晴らしになる方法をリストアップすることが大切、できれば100個くらいリストアップしよう、と番組内で紹介されていました。

ストレスに対する耐性は、遺伝や生活習慣によって個人差があるとのことでしたが、ぼく自身はストレスに対する耐性は低い方ではないかと思います。

仕事などからストレスを受けやすく、体調にモロに影響します。ぼく自身がストレスに強くなりたいという希望があるため、自分の「癒し」になりそうな行動をリストアップしてみました。

自分に癒しを与える100のリスト

  1. 少年野球の大会の試合で球審をしていて、アウトローいっぱいにコースが決まり、右手を上げて思いっきり「ストライクスリー!」のコールをするとき。
  2. 「ストライクスリー!」のコールをしたあと、ピッチャー君がガッツポーズをするのを見たとき。
  3. 少年野球の試合で球審をしていて、ホームでのクロスプレーで「ヒーイズアウト!」のコールをするとき。
  4. 少年野球の試合でベンチに入っていて、子どもたちに声援を送っているとき。
  5. ベンチから声援を送っていて、ヒットを打った子がベースの上でガッツポーズをしているのを見たとき。
  6. 少年野球の試合で勝って、試合のあと保護者に挨拶した子どもたちが、笑顔でベンチの監督とコーチに駆け寄ってくるとき。
  7. 試合の帰りの車の中で、息子と同級生のチームメイトの女の子が「スヤァ」と寝ているのを見たとき。
  8. 外野ノックをしていて、自分の思う通りの放物線を描き、自分の思うところにピンポイントにボールが飛んで行ったとき。
  9. 遠投でキャッチボールをしていて、相手の子が一歩も動かずにグローブの中にボールがスポッと入って、「コーチ!すげえ!」って子どもに褒められたとき。
  10. 上手に打てなかった子にあれこれ指導をして、打てたときの彼の笑顔を見たとき。
  11. 上手にボールが取れない子に、グローブの向き、使い方を教えてあげて、ボールが取れたときの彼の笑顔を見たとき。
  12. 子どもたちの輪に混ざってお弁当を食べていたとき。
  13. 子どもたちと紅白戦をしていて、6年生のエースから、完璧なフォームで右中間に大きなあたりを打てたとき。
  14. ファーストゴロをさばけたときw
  15. 練習が終わって、子どもたちから「コーチ、来週も来てな!」って言われたとき。
  16. 練習のときに子どもが「ペチャッ」と寄り添ってくるとき。
  17. 練習のときに子どもが手をつないできたとき。
  18. グラウンドでトンボをかけていて、大きな石に引っかかって「ポロっ」と取れたとき。
  19. 三男が4年生のときに出場した5年生チームが市民大会で優勝し、金メダルをもらったこと(ぼくのアイコン参照)
  20. 三男と同級生の6年生チームで、大会で銅メダルを取れたこと。(三男は5年生で辞めてます)
  21. 秋の中学生大会で球審を務め、負けたチームの3年生のキャプテンが涙目で「ありがとうございました」とあいさつしてくれたとき。
  22. 三男が、5年生で辞めた野球を中学校に入ってからまた始めたこと。
  23. 次男が照れくさそうに彼女を家に連れてきたとき。
  24. 寝ているとき。
  25. 冬の寒い日の休日、布団の中でまるまっているとき。
  26. 美味しいものを食べているとき。
  27. 無心で納豆をかき混ぜているとき。
  28. 無心でキャベツを千切りにしているとき。
  29. パスタのレシピを考えているとき。
  30. 初めてパスタマシンで生パスタを作ったとき。
  31. 次の手順を考えながら料理を作っているとき。
  32. 自分で作った料理がバツグンにうまかったとき。
  33. 自分の作った料理を「おいしい」と言って家族がよろこんで食べてくれたとき。
  34. 家族で揃って談笑しながら晩御飯を食べているとき。
  35. さんまを頭と骨だけ残して完璧に食べれたとき。
  36. ひとくち目のビール。
  37. 食卓で反抗期の息子たちと談笑しているとき。
  38. 息子と初めて会話できたとき。「腹減ったな」「まんま〜」
  39. 息子にシャンプーハットをかぶせて頭を洗っていたとき。
  40. 入院していた息子が退院したとき。
  41. 息子と手をつないでいたとき。
  42. 息子とキャッチボールをしているとき。
  43. 息子が保育園を卒園したとき。
  44. 息子の保育園の運動会で演舞がバッチリ決まったとき。
  45. 息子が小学生になったとき。
  46. 息子がリレーの選手に選ばれ、嬉しそうにトラックを走っているとき。
  47. 息子が生まれたとき。
  48. 息子に初めて神座のラーメンを食べさせたとき。
  49. 息子が少年野球チームを卒団するとき。
  50. 息子が部活から「ただいまぁ!」と帰ってきたとき。
  51. 嫁さんとスーパーで晩御飯のおかずを考えながら買い物をしているとき。
  52. 嫁さんの大きなお腹に話しかけると、お腹がムニョムニョ動いたとき。
  53. 嫁さんにプロポーズしたとき。
  54. 耳掃除をしていて、イカの燻製みたいな大きなのが取れたとき。
  55. 怪我をしてかさぶたを取ったあとに薄皮がはっているのを見たとき。
  56. ブログのネタを繰っているとき。
  57. ブログの記事のタイトルを考えているとき。
  58. ブログの記事を一心不乱に書いているとき。
  59. ブログの記事に対して「面白かった」「役に立った」とコメントをいただいたとき。
  60. 晴れた日に海を眺める。
  61. 晴れた海で釣りをする。
  62. 晴れた海で釣りをして魚が釣れる。
  63. 晴れた海で釣りをしてたくさん魚が釣れる。
  64. 釣れた魚を家に持ち帰って黙々と捌く。
  65. 自分の釣った魚を調理して食べておいしかったとき。
  66. 自分の釣った魚を調理して、家族がおいしいと言って食べてくれたとき。
  67. 自分の釣った魚を調理して、晩御飯のときに家族で食べながら、息子に「また釣りに行きたいね」と言ってもらえたとき。
  68. 自動二輪の免許が取れたとき。
  69. バイクのエンジンをかけるときに、ケッチンを食らわずに一発でかかったとき。
  70. 早朝の車が少ない時間帯にバイクに乗っているとき。
  71. バイクで峠道を攻めているとき。
  72. 登りで抜かれたバイク小僧を下りで追い抜かしたとき。
  73. バイクで大台ヶ原の山頂に続く道を結構なスピードで飛ばしているとき。
  74. バイクで九州の「やまなみハイウェイ」を走っているとき。
  75. 雄阿寒雌阿寒のワインディングを結構なスピードで飛ばしていて、カーブで濡れた落ち葉を踏んで後輪が滑り出してコケかけたけど、アクセルを開けてシートに座りなおして体勢を持ち直したとき。
  76. 摩周湖の近くの森の中の道をバイクで走っていて、道路の真ん中にたたずむ、立派なツノを持った、大きなオスのエゾジカに出会ったとき。
  77. エゾキツネの親子に出会ったとき。
  78. 大雪山系の林道をバイクで抜けるときに、紅葉で燃えるような山々をひとりぽっちで見たとき。
  79. フランス出張の帰りのエールフランスでワインを飲んでいるとき。
  80. 飛行機の中から、雲海の上に頭を出した富士山を見たとき。
  81. 家族の夏休みの旅行で「丹後海と星の見える丘公園」に行ったこと。
  82. 「丹後海と星の見える丘公園」で竹とんぼや弓矢を作って遊んだこと
  83. 「丹後海と星の見える丘公園」で天体望遠鏡で木星や土星を見せてもらったこと。
  84. 「丹後海と星の見える丘公園」で手のひらサイズの岩牡蠣を焼いたのを頂いて、めっちゃおいしかったこと。
  85. 「丹後海と星の見える丘公園」で星の写真をとったこと
  86. 「丹後海と星の見える丘公園」で天然記念物の小さな赤とんぼを見つけたこと
  87. 白馬八方の一番上から一番下まで一気に滑り降りたとき。
  88. K2のモーグル用の板を買ったとき。
  89. シュテムターンができるようになったとき。
  90. 初めて買った車に彼女を乗せたとき。
  91. 小学校のときにソフトボールで初めてヒットを打ったとき。
  92. 初めて泳げるようになったとき。
  93. 初めて逆上がりができたとき。
  94. 小学校のとき、好きな女の子と一緒に給食を食べていたとき。
  95. 中学2年でアマチュア無線技士(電話級)の免許が取れたとき。
  96. 高校生のときに、嫁さんから手編みのマフラーをもらったときww
  97. テレビで、バース、掛布、岡田の三連続バックスクリーンへのホームランを見てタイガースの優勝を確信したとき。
  98. 1985年の甲子園の最終戦(阪神)
  99. 大学の卒業でギリギリ単位が足りたとき。
  100. 結婚して3人の息子に恵まれたこと

達成感と癒やし

NHKの番組では、「宝くじがあたったら」とか「イチロー選手のようになれたら」など、「夢」「空想」のようなことも例として出されていました。ぼくの場合は、手が届かないような「夢」や「空想」ではなく、すべて「現実」。過去に経験して体験してきたことがほとんどです。

経験して体験してきた「現実」。ぼくの場合は「達成感」を感じたことが多いです。「達成感」を感じたことを思い出すことによって、その時の喜びが蘇ってくるようです。その喜びがストレスを軽減してくれるのかもしれません。

かつて、「100の実現したいこと(2015年版)」という記事を書きました。

夢は口に出したり書き出さないと実現しない 人間誰しも「こうありたい」とか、「こんなふうになりたい」という夢があるはず。夢は自分の心の奥底に眠らせておいてもいいのだけれども、意識しないと実...
この時は100個をリストアップするのにかなり苦労しましたが、「自分に癒しを与える100のリスト」は、結構スラスラと出てきました。

みなさんもリストアップしてみてはいかがでしょう?

ぼくはこの記事のページをブックマークして、ストレスでツラいときに読み返したいと思います。

WEBのシステムを作ったり保守したりするSE/プログラマというものをしています。

ブログやってますがブロガーではありません。週末WEB随筆家です。
まろと呼んでください。

いわゆる「画像直リンク」、画像の複製は固くお断りいたします。
スポンサーリンク

シェアしていただけるとうれしいです

フォローよろしくお願いします