朝活よりも効果的!10分早い電車に乗るだけで生活の質を高められるというお話

トンカツ

「朝活」よりも「とんかつ」の方が大好きなさかのうえのまろ@sakanoueno_maro)です。

もう何年も前から、ブログを書く方のあいだて流行ってる「朝活」。

3時とか、4時とか、朝早く起きてブログの記事を書いたり、ちゃっちゃと雑用を片付けたりして、1日を有効活用しようという活動のことです。朝に活動するから「朝活」っていうんでしょうなぁ。

ぼくも、何年か前にやってみたことがあるんですけどね、なにぶん朝が苦手なもので、起きられないんですよ。

何日かは続くんです。でも、そのうち起きれなくなるんです。体質的に朝がダメなのか、体質的に三日坊主なのか、体質的に自分に対して甘いのだと思います。早起きするために早く寝ても起床は6時。9時に寝ても起きる時間は6時なわけですわ。

こりゃダメだということでやめてしまいました。



朝活がイマイチだったもうひとつの理由

朝まだ誰も起きてない時間帯に起きて活動すること自体は否定しません。朝は清々しいですしね。頭の冴えているうちにちゃっちゃと必要なことをするのは理にかなっていると思います。

単身の方、独身の方はそれでいいと思います。自分ひとりで生活しているなら、自分の生活リズムで過ごせばいいです。

しかし、世帯持ちは違います。

家族の中で自分ひとりだけ違う生活リズムで過ごすと、家族と共通して過ごせる時間が減ってしまします。

例えば、ぼくが21時に寝て4時に起きるとします。定時ダッシュで帰宅できたとして自宅に着くのは19時ごろ。ごはんを食べてお風呂にはいると、すぐに寝る時間になってしまいます。

ギリギリ家族の晩御飯の時間には間に合いますが、休日ほどのんびり食べるわけにはいかないので、家族と会話できる時間は限られてしまいます。

朝はどうかというと、嫁さんが起きてくるのが6時ごろ。ぼくも6時過ぎには朝ごはんを食べて7時過ぎには自宅を出ます。子どもたちが起きてくるのは7時まえ。ほとんど会話らしい会話はできませんよ。

そう考えると、朝活をしているとほぼ、家族と会話できる時間がないわけで、家族と共通の時間を過ごすには、できるだけ家族と同じリズムで生活する必要が出てくるわけです。

朝はできるだけゆっくり寝て、夜は少しでも遅くまで起きていないと、思春期の息子たちの顔さえ見ない日ができたりします。息子たちは寝るのがそんなんで遅く、起きるのも遅いですからね。若者ですから。

家族の基本となる嫁さんとの会話も減ります。そりゃね、結婚して20年も経てば、新婚の頃と比べると会話の数は激減してますよ。でも、それに輪をかけて減らすこともないし、嫁さんとの時間も大切にしたいし。

30分早く出社のススメ

ここ最近、8時過ぎには出社しています。始業時間は9時なので、30分以上早く出社しています。

9時までの30分間に、その日の最も重要な仕事を終えるようにしたんです。

ぼくは社内SEとして働いています。Webのシステムが担当です。デザインや機能の修正、追加したものを本番環境に反映させる作業は午後からはしないことにしています。トラブルがあったときに当日中に対応しきれないことがあるからです。

かといって、大切な作業だからといって夜中にはしません。だって、眠いから。

Webの更新作業は朝9時からしていたことが多かったです。作業後にWeb担当の小娘たちに確認作業を進めてもらうのですが、あいつらすぐにいなくなるんですよ。ミーティングやら来客やらって理由をつけて。

更新作業に漏れがあったりして追加の作業をしなければならないこともあったりするのですが、仕事の調子が上がってきた頃に小娘から注文が来たりするんですよね。

調子が上がってきた仕事を横に置いておいていちゃもん注文がついた作業に手を移すと、さっきの仕事に戻ったときに調子が上がってくるまで、また時間がかかりますやんか。

効率悪いねん(´・ω・`)

そこで、9時までに更新作業を終えておけば、小娘ひっ捕まえて確認してもらうこともできるし、こちらも9時から本業に取りかかれるしね。効率上がって万々歳です。

30分早く出社するといっても、30分早く起きて自宅を出ているわけじゃないんですよ。

朝は最寄駅から座れる各駅停車に乗って、途中で追いついてきた後発の急行に乗り換えていたんです。少しでも座っていて体力を温存しようという作戦です。

しかし、ターミナル駅から地下鉄に乗り換えると、ギリギリの時間の地下鉄は殺人的な混み具合。みんな考えることは同じですね。朝の時間は大切ですから、ギリギリの時間になりますわね。

せっかく座って体力を温存してきたのに、地下鉄で消耗する始末。会社ついたらヘトヘトですわ。そんなんで効率よく仕事ができるわけありませんものね。

そこで、10分早く自宅を出て、10分早い急行に乗るようにしたんです。30分早く自宅を出るのはつらいですが、10分ならなんとかなります。

始発の各停に乗っても、その次の次の急行に乗ることになっていたわけです。10分早い急行に乗ると、結果的に30分早くターミナル駅に着きます。地下鉄も30分早い地下鉄に乗ります。その30分差には大きな違いがありました。

30分後、殺人的に混んでいる地下鉄が、なんと!空いているんです。押し合いへし合い乗っていた車両に、隙間が空いているんです。全然疲れないし、たまに座れたりもするんですよね。

通勤地獄で体力も消耗せず、仕事の効率は上がり、30分は早く帰れるようになりました。

息子たちとの会話の時間も持てるし、嫁さんとの時間も持てるし。なかなかいい感じです。

少しの工夫で隙間時間を作る

早起きできる人がうらやましいです。睡眠時間の少ない人がうらやましいです。

だって、それだけ分の時間が増えるわけじゃないですか?

ぼくは早起きできないし、ロングスリーパーだから睡眠時間もそれなりに必要。どうしても効率を求めざるを得ないのですが、ゆるゆるの性格ゆえか、きっちりしているのもつらいわけで。

でも、自宅をほんの10分、たった10分ですよ?早く出るだけで30分も得するわけですよ。

QOLですわ!QOL。クオリティ オブ ライフ!

10分早い急行に乗るだけで生活の質を高めることができるという、とてもありがたいお話でした。

ほなまたみなさん、ごきげんよう。さいなら〜。

「写真愛好家」兼「週末Web随筆家」。ちっちゃい花を撮ることがめっちゃ大好き。愛機はCanon EOS Kiss X7。50mm単焦点レンズと60mmマクロレンズで小さな花を撮ることに喜びを感じています。 職業はWEBのシステム屋。「まろ」と呼んでいただけるとうれしいです。
いわゆる「画像直リンク」、画像の複製は固くお断りいたします。
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