突然の雷には注意しなければならない

今年の夏も何件かニュースで目にした雷の事故。

運動部のクラブ活動中にグラウンドで落雷に会うという痛ましい事故。落雷による事故によって大ケガをしたり亡くなったりする事故が後を絶えない。

長男が小学校に上がって始めた少年軟式野球。野球も広いグラウンドで行うし、バッティング練習で金属バットを持ってグラウンドに立つなど、避雷針を持って野っ原の真ん中に立つ行為に等しい。

雷鳴が聞こえたら、すぐに安全な場所に避難することが求められる。

「青空が見えているから、大丈夫」
そんな話も聞くことがあるが、この話は正しくない。なぜなら、雷は瞬間的に数キロ〜数十キロを移動することがあるからだ。

雷鳴が聞こえるということは、すぐ近くに雷雲があるということ。雷雲は積乱雲と呼ばれ、夏の強烈な直射日光によって地上の水が蒸発し、その水蒸気によって急速に発達する。

水蒸気は上空の冷気によって急速に冷やされ、氷の粒となる。氷の粒が雲の中の乱気流によって摩擦が起こり、電気が発生する。その電気が雷となって地上を攻撃するのだ。

落雷時の電圧は200万~10億ボルト、電流は1千~20万、時に50万アンペアにも達する。

参考URLウィキペディア・落雷

サトシのピカチュウが100万ボルトだから、落雷によってピカチュウの20倍〜1000万倍の電撃を食らうことになる。強烈な電圧がかかり、強大な電流が体の表面を流れる。ヤケドで済めばいいが、人間の身体などひとたまりもない。



青天の霹靂

昔の人はそのことをよく知っていた。たとえ青空がのぞいていても、青い空に雷が走ることがある、気いつけなはれや、ということを。

青空にいきなり雷が走ることから転じて、思いもよらなかったことがいきなり起こることを「青天の霹靂」という。

よく政治家が政治資金規制法違反の疑惑をかけられて「まさに、せーてんのへきれきぃ、であります。」なんて言ってるけど、馬鹿を言え、ってんだよ。てめー知ってたんだろ?そういうのは「青天の霹靂」とは言わねえんだよ。

たとえ青空がのぞいていたとしても、「もしかしたら近くで雷鳴がしているかもしれない」そう心がけておくだけで、遠くで鳴っている雷鳴も聞こえるはずだ。

雷鳴がしたらすぐに避難すればいい。それだけで尊い命が失われることは無くなるはずだ。

今日もお読みいただいてありがとうございます

火曜日のお姉さん
実は、今の派遣先から今月いっぱいで契約を打ち切ります、と告げられた。一緒にプロジェクトを進めていたメンバーとは来年春までのスケジュールを立てていたので、まさに「青天の霹靂」だ。

とはいえ、我々IT業界ではよくあること。契約は3か月更新で9月の末で更改の時期だった。契約を更改するか破棄するかの選択権は派遣先にあるわけなので、それ自体には問題がないし、ぼくとしても、3か月ごとに契約を打ち切られるかも?という覚悟は毎回していた。

でもね、来年春までのプロジェクトのスケジュールを決めた矢先の契約打ち切り。

青空の下で雷撃に会った気分だよ。ちょっと油断してた。

ねえ、お姉さん。

「写真愛好家」兼「週末Web随筆家」。ちっちゃい花を撮ることがめっちゃ大好き。愛機はCanon EOS Kiss X7。50mm単焦点レンズと60mmマクロレンズで小さな花を撮ることに喜びを感じています。 職業はWEBのシステム屋。「まろ」と呼んでいただけるとうれしいです。
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