子どもの育て方を間違えたのかもしれない

ごはん

自分はゆるゆるふわふわのくせに、子どもには礼儀・作法の厳しいさかのうえのまろ@sakanoueno_maro)です。

いつもは早かったら18時頃に仕事を終えて職場を出て、自宅に着くのは19時半〜20時頃です。昨日は自社(自分の会社)で打ち合わせがあったので寄り道をして、自宅には21時前に帰りました。

長男は予備校通いで、帰宅はたいてい21時前後、次男もバイトの日は20時半頃に帰ってきます。

昨晩、ぼくが帰宅したときには、ふたり食卓に並んで座り、おかずの生サンマの塩焼きと格闘していました。

子どもたちは最近でこそ魚を好んで食べますが、小さい頃はどちらかというと嫌いでした。子どもって、たいてい魚嫌いですよね。

魚には骨があるからダメなんでしょうね。固いし、食べにくいし、身と一緒に口の中へ放り込んでしまったら、単なる「異物」でしかないですもんね。

ご飯と一緒に口の中に入れてしまうと、骨だけ出すというのも子どもには難しいですし。わかるんですけどね。

我々日本人は農耕民族であると同時に、国土を海に囲まれた海洋民族でもあります。日本人たるもの、生サンマの塩焼きを食べれんでどないすんねん?とばかりに、子どもたちには小さい頃からサンマを始め、様々な魚を食べさせてきました。

ぼくはサンマの塩焼きを食べるのが得意でね、ほぼ、頭と背骨としっぽしか残らないんですよ。自称「猫またぎ」。猫ですら「食べるところねーや」とまたいで行ってしまうくらい、きれいに食べることができます。

子どもたちにはその方法を小さい頃から伝授してきたおかげか、最近は好んで魚を食べるようになり、しばらく魚が食卓に上らないと「なぁ、ママさん、魚を食いたい」とリクエストが出るようになってきました。

おお!海洋民族としての文化、ここに引き継げり!

彼らの食べた後のサンマは、たぶん猫ちゃんが集まってくるくらいの身が付いていますが(・ω・)



しつけ方を間違えたのかも?

ぼくの親父もどちらかというとちゃらんぽらんなんだけれども、食事のときの作法にはうるさかった。

肘をつくな、箸はちゃんと持て、茶碗は左手でちゃんと持て、いただきます・ごちそうさまははっきりと言え。

当たり前のことなんだけど、当たり前のことを厳しくしつけられたおかげで、今では普通の日本人として社会の中で生きていけるだけの食事作法は身につけていると思っています。

ところが、うちの子どもたち、肘はつくし茶碗は持たない。三男にいたっては、付け合せのブロッコリーを手で食べる。

お前は猿かーっ!

と叱ると、

うん。

という始末。

将来、次男にいちゃんみたいに彼女ができて、彼女のお家でご飯をご馳走になるときに、ブロッコリーを手で食べるん?

ん?そんときは手で食べへんで。箸で食う。

当たり前やろ。でも、普段からきちんとしておかないと、いざというときに「癖」って出るもんやで。

気いつけるから、大丈夫やで。

あかんわ、のれんに腕押し、糠に釘、馬耳東風ですわ。
あまりに厳しく、しつこく言いすぎたんですかねえ?長男も次男も茶碗持たずにご飯食べるし。

えっ!?お前もかよ!?(・ω・)
嫁さんも茶碗持たずにご飯食べてるし_(:3」∠)_

自分のことを自分でする子は優しさがない?!

嫁さんも両親から厳しくしつけられたのか、ことあるごとに「自分のことは自分でしなさい!」と子どもたちに言ってます。それは確かに正しい。

夜、トイレに入って電気をつけて、用が終わって出てきたら、次男が、

パパさん、トイレの電気、つけっ放しやったで。

ああ、ごめんごめん、消してくれたん?ありがとう。

消してへんで。自分のことは自分でしいや。

(´・ω・)

あるとき三男が、

パパさん、机の引き出し出しっ放しやったで。

ああ、ごめんごめん。閉めといてくれたん?ありがとう。

閉めてへんで、自分のことは自分でしいや。

(´・ω・)

うちは嫁さんもそんな感じで、

エアコンつけっ放しやったで。

ああ、ごめんごめん。消しといてくれた?

自分のことは自分でやりなさい!

(´・ω・)

確かに、自分のことは自分でしないとあかんわけですが、忘れていたりできなかったり、気がついたらやっといてあげるのも「優しさ」なのではないかと思うのですが。

優しさが足りない。うちの家は_(:3」∠)_

今日もお読みいただいてありがとうございます。

金曜日のお姉さん
ねえ、お姉さん、子どものしつけ方を間違えたんかなあ?

それ以前に、結婚する相手を間違えたんかなあ?(´・ω・)

「写真愛好家」兼「週末Web随筆家」。ちっちゃい花を撮ることがめっちゃ大好き。愛機はCanon EOS Kiss X7。50mm単焦点レンズと60mmマクロレンズで小さな花を撮ることに喜びを感じています。 職業はWEBのシステム屋。「まろ」と呼んでいただけるとうれしいです。
いわゆる「画像直リンク」、画像の複製は固くお断りいたします。
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