「著作権について」のページの解説

全国の著作権侵害でお悩みのブロガーのみなさん、こんにちは。まったりブログの記事を書いているさかのうえのまろ@sakanoueno_maro)でございます。

いやまあ、驚きましたね。何がって?

ぼくのブログの記事の写真が他のサイトに勝手に使われていたんですよ。

週末Web随筆家として、まったりとブログの記事を書いて更新していたんですけどね、ひょんな事からぼくの著作権が侵害されていることを知ったんですよ。

事の経緯はこちらの記事に書きました。

みなさんこんにちは。週末Web随筆家のさかのうえのまろ(@sakanoueno_maro)です。DeNAのwelqを発端としたキュレ...

日本国は法治国家。法律によって国民の権利は守られているはずです。

しかし、実際はどうでしょう?

様々な権利が侵害され、煮え湯を飲まされている人は多いわけです。

権利は我々国民が長きにわたって勝ち取ってきたもの。是非とも守らねばならないし、新しい権利についてはさらに勝ち取って行かねばなりません。

Webの著作権については、まだ十分に守られていないというのが実情です。法律によってきっちり守られているわけではありません。

自分のブログの著作権を守るため、Webでの権利を勝ち取るため、「著作権について」という固定ページを作成し、公開しました。

まろろぐの著作権について 「まろろぐ」においては、文章、および、撮り下ろしの写真については、筆者であるさかのうえのまろが著作権を保有してい...

Twitterで告知すると結構な反応をいただけたので、ページの内容を引用しつつ、若干の解説をしてみたいと思います。

「著作権について」のページの作成については、Isseki Nagaeさん(@Isseki3)のこちらのページ

引用について このブログは、以下の条件のもと、引用を承諾します。 1 引用部分を「blockquoteタグ」で挟むこと 2 エントリーのタイトルを併記してリンクすること 3 引用部分が従であり、全体の2〜3割程度に抑えること ※文化庁の見解による 転載について まるまる転載するのは、事前承諾がない場合は許可しません。B...

を参考にし、ソフトウエアの開発や保守の契約書を作ったときの経験をミックスしています。

なお、ぼくは文学部の出身で、法律に明るいわけではありませんので、おかしなところがありましたらご指摘いただけるとうれしいです。



まろろぐ、まろらぼ、まろくっくの著作権について

「まろろぐ」「まろらぼ」「まろくっく」においては、文章、および、撮り下ろしの写真については、筆者であるさかのうえのまろが著作権を保有しています。

まず、このブログの「著作権者」を明確にしています。ぼくのブログはぼく個人での運用ですので、著作権者はさかのうえのまろ個人にあります。

会社や団体など、法人が運用しているなら、法人が著作権者になります。

転載について

転載については、著作権を保有するさかのうえのまろが特別の許可をした場合に限り、行うことができます。

それ以外の場合は、文章、画像、その他のコンテンツを含む一切の転載をお断りいたします。

「転載」、つまり「丸パクリ」はやめてね、絶対イヤよ、ということを明確にしています。

ただし、著作権者であるぼくが、「あんたはよろしい」と特別に許可した場合はいいですよ、ということにしています。

例えば、他の媒体に転載の依頼があったときなどを想定しています。

そんなこと、今までなかったけど_(:3」∠)_

引用について

文章の引用について

文章の引用については、事前の連絡なしに引用していただいて構いません。

ただし、下記の条件を満たすことといたします。

  • 引用部分をblockquoteタグで囲み、本文と引用部分の主従関係を明確にすること。
  • 上記の主従関係は、HTMLのソースだけではなく、ブラウザで閲覧したときにも明白になっていること。
  • 引用元の記事のタイトルを「引用元」として明記すること。
  • 引用元の記事のURLを記載し、該当記事へリンクすること。または、記事のタイトルをaタグで囲み、引用元記事のURLにリンクすること。
  • 引用部分は、引用を行う記事全体の3割以下になっていること。

「引用」については、一定の条件下であれば、事前の連絡はしていただかなくてもOKです。

例えば、ぼくの記事に感銘を受けてそのことについて書きたい、とか、ぼくの記事に対しての反論を書きたい、とか、そういうことを想定しています。

ただ、あくまでも「一定の条件下」は守ってくださいね、とお伝えしています。

画像の引用について

画像の引用については、いわゆる「直リンク」、画像の複製、など、あらゆる手段を用いての引用はお断りいたします。

ただし、次の場合を除きます。

  • 学術目的またはその他の目的で、引用をする必然性、あるいは、必要性があると、著作権を保有するさかのうえのまろが事前に認め、許可した場合。

この部分、「著作権について」のページのキモとなるところといって過言ではありません。

画像をダウンロードして自分のサーバーにアップロードし、それを一般公開することは、「著作物」を「複製」したことになるので著作権法で明確に禁じられています。

しかし、いわゆる「直リンク」は、法律的にグレーゾーンになっています。法律的に明確に禁じられていないのです。

そもそもWebで公開されているものはリンクされることを目的としているからです。

でも、それはおかしな話であって、「直リンク」された画像は他のサイトに掲載されるだけでなく、そちらのアクセスが多くなれば、こちらのサーバーに負担がかかります。

よそのサイトのサーバー代まで負担せなあかんのかよ!?おいっ!怒

って話になりますよね。この部分が今後我々が勝ち取って行かなければならない権利になるわけです。

こちらの記事で紹介した

みなさんこんにちは。週末Web随筆家のさかのうえのまろ(@sakanoueno_maro)です。DeNAのwelqを発端としたキュレ...

たまごに生クリームを混ぜている写真
生クリーム投入
こちらは、ぼくが借りているXSERVERに置いている画像に直リンクされていました。しかし、ぼくの写真であるべき「必然性」も「必要性」もないわけで、他の画像でも記事の内容は成り立つわけです。

もし仮に、「素晴らしいたまごと生クリームの混ぜ方です!ぜひうちのサイトに掲載させてください!」という依頼があったなら、複製を許可したかもしれません。

「この泡立て器、世界に一つしか残ってなくて、人類史に残すべき逸品なんですよ!」てなことなら、画像はもちろん、泡立て器も差し上げます!(≧∇≦)

条件を満たさない文章の引用、または、画像の引用が発覚した場合

  • 条件を満たさない文章の引用が発覚した場合、該当箇所の即時削除を求めます。
    求めに応じていただけない場合は、「原稿料」として、引用1か所あたり5万円を申し受けます。
  • 画像の無断引用が発覚した場合、「使用料」として、画像1枚あたり3万円を申し受けます。
  • 前項の画像の無断引用につきましては、引用を中止されてもお支払いいただきます。

「著作権について」のページに記載されている「やめてね」っていう行為を見つけたときの罰則について規定しています。

文章の「引用」「転載」については、リライトして元の文章が明確でなかったり、跡形もない場合が多いでしょうから、主に「やめてちょうだい」の部分に重きを置いています。

画像については、明確に「パクリだ!」と判別できることが多いですから、「使用料を支払え」としています。

金額については、逆に法外な値段を要求しても認められませんから、写真の販売サイトなどでの金額が目安になるかと思います。

これは、駐車場の無断駐車に対して「見つけ次第5万円申し受けます」と張り紙がしてあっても、無断駐車をしていた期間の駐車料金しか請求できないという判例がすでにあることを前提に考えました。

ご不明な点がある場合

ご不明な点がある場合は、お問い合わせよりご連絡ください。

ご不明な点があったら「お問い合わせフォーム」から連絡してね、とお願いしています。お問い合わせフォームへリンクさせているのはとてもていねいですね!

お問い合わせフォームはWordPressの「Contact Form 7」を使っています。

内容の改定について

このページの内容は、事前通告なしに改定される場合があります。

2016年12月11日
2016年12月13日 改定
さかのうえのまろ

「著作権について」のページは、法律の改正や世間の情勢に合わせて書き換えていく必要があります。常に新しい内容が適用されますよ、と通告しているわけです。

また、最後にこのページを書いた日付と筆蹟者であるぼくの名前を記載しています。

日付はページを更新するたびに新しい日付に更新していきます。

メールで「画像引用の例外規定が分かりにくい」「裁判所名の書き方がおかしいよ」とご指摘をいただいたので訂正をしました。
簡易裁判所の住所を追記しました。

ブロガー自身の行動規範としても

自分の権利を守り主張するということは、他者の権利を尊重し侵害しないことが求められます。当たり前ですよね。

「こんなことしちゃイヤだ」という主張をするということは、「自分はそんなことはしません」という「宣言」にもなると思います。

権利を主張すること、そして、守ること。

日常の生活の場面にも多々あります。Webのコンテンツ、ブログの記事を通して、今一度、「権利とは何か」を学ぶことは悪いことではないと思います。

というわけで、今日はこのへんで。
ほなまたみなさん、ごきげんよう。
さいなら〜ヽ(´ー`)

追伸

下記の「著作権について」のページにつきましては、転載していただいて結構です。ご自由に内容を編集してお使いください。

まろろぐの著作権について 「まろろぐ」においては、文章、および、撮り下ろしの写真については、筆者であるさかのうえのまろが著作権を保有してい...
「写真愛好家」兼「週末Web随筆家」。

ちっちゃい花を撮ることがめっちゃ大好き。愛機はCanon EOS Kiss X7。50mm単焦点レンズと60mmマクロレンズで小さな花を撮ることに喜びを感じています。
職業はWEBのシステム屋。「まろ」と呼んでいただけるとうれしいです。

いわゆる「画像直リンク」、画像の複製は固くお断りいたします。
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