ブログの記事を書くために取り組んでいることを紹介してみます

みなさん、こんにちは。週末Web随筆家のさかのうえのまろ(@sakanoueno_maro)です。

ブログの記事を書く目的は人それぞれ。みなさん、何らかの目的があって記事を書いていらっしゃると思います。

ぼくの場合は次の2点。

  • ①ココロに移りゆく由なし事を書きつける
  • ②自分が実践した事を『記録』として残す

①については「雑記ブログ」の真骨頂とも言えると思います。思いついた事を文章にし、吐き出す「場」として『ブログ』という手段を選んだのです。

幸いにして、個人でもインターネット上にメディアを展開できる世の中になりました。

TwitterやfacebookといったSNSを利用して自分が見聞きしたこと、考えたことを発信できるようになって久しいです。

しかし、Twitterは140字という「文字数」、facebookは「友達の中」という制限があり、広く一般に自分の書いたことを発信するには限界を感じます。

Twitterやfacebookでは限界を感じるゆえ、『ブログ』という「メディア」に手を出した、そういうことです。

②については、ぼくが運営にしている別ブログの「まろらぼ」「まろくっく」、それと、この「まろろぐ」の「釣り」のカテゴリがそれにあたります。

「まろらぼ」については、ブログの運営に必要なWordPressの設定など、自分のブログに施した内容を「記録」として残しています。

あとから同じことを別のブログでやってみようとしても、忘れてしまっていることが多いです。

ブログの「記事」として記録して保存し、いつでもブラウザで読むことができるようにしておくことで、いつでも思い出すことができます。同じことで困っている人に対しても「知識の共有」をすることができます。

「まろくっく」についてもほぼ同じです。

まろ
あのとき作ったパスタ、うまかったよな〜!レシピ、どんなんだっけ?
まろ
久しぶりに餃子を作ろうと思うけど、分量忘れた(´・ω・`)

というときに、自分のブログの記事を探して参考にします。参考にして新たにレシピを思いついたら作ってみて、おいしかったら記事に書きます。

「まろくっく」のパスタの記事は、そうして派生していったレシピをたくさん載せています。

この「まろろぐ」の釣りのカテゴリも料理と同じです。

いつ頃、どこへ、何時頃、どんな潮の時に釣りに行って、何がどれだけ釣れたのか。釣った魚をどんな料理にして食べたのか。

釣りに行く前は、他のサイトやブログの記事を参考にしますが、それ以上に、自分の書いた記事を読み返して、その時の様子を思い出します。

自分の経験に勝るものはないし、そこへ他の人の経験を参考にすることで、自分の経験にプラスすることができます。

「情けは人の為ならず」

ブログの記事は「人のため」に書くものではありますが、「自分のため」にも書くものであり、記事として書いた経験が他の人を刺激し経験を生み、回り回って、自分の知識欲を刺激し、新たな経験を積むことに役立つようになるのではないでしょうか?



ぼくのブログにおける取り組み

ブログの記事を書くためには、常に新しい知識を身につけ、新しい経験を積んでいかないと、なかなか書けないものです。

以前にも書きましたが、ブログを書く時間になったからって、パソコンの前に座っただけでは記事は書けませんよね?

全国1億2000万人のブログを書くみなさん、こんにちは。自身は「ブロガー」ではなく「週末Web随筆家」を名乗っているさかのうえのまろ(@sa...

定時になってパソコンの前に座ってもいいですが、その前に、ネタを仕込んでおいて、「出せる状態」にしておかなければなりません。

「しておかなければなりません」といっても、ブログを書き始めた頃はなかなか難しいものです。

Twitterで知り合った、ぺこさん(@harapekokazoku)と、のこさん(@nokokoro_r)と一緒に、「#ぶろぐのぶ」という催しを毎月やっています。

これは、共通の3つのお題から、頭をひねって考えたことをブログの記事に書こう、という趣旨でやっています。

ぺこさん、のこさん、ぼくの3人が、毎月交代で3つのお題を考えて、その3つのお題を網羅した記事を月末までに自分のブログに投稿し発表しています。

自分がお題を出す担当月は「3つのお題を考える」というところから「#ぶろぐのぶ」は始まります。季節や時事、その時に頭に浮かんだことなど、いろいろ取り混ぜて考えています。

担当月でないときは、お二人の出してきたお題を見てどんな記事を書くか考えます。ぺこさん、のこさんがどんな意図でそのお題を出してきたのか「裏」を考えてみたり、自分の身の回りのことでお題に則した出来事がなかったかどうか考えます。

そこに「無理やり感」があっては面白くありません。3つのお題をうまく文中に取り入れて、自然な文章、記事に仕上げるという工夫も必要になります。

月の中旬から月末になると、記事が出そろってきます。ぺこさん、のこさん、そして、ぼく以外の人も記事を書いてくださることがあります。タイトルに「#ぶろぐのぶ」と入った記事をTwitterで検索して全て読みます。

楽しみなのは、

  • 3つのお題に対してどのような視点・観点で記事を書いたのか
  • 3つのお題をどのように工夫して文中に取り入れて、自然な記事に収めているのか

というところを見ることです。

3つのお題を見てインスピレーションを得るのですが、人によって視点・観点は異なります。

まろ
そういう見方があったのか!

という驚きを感じることが多々あります。

また、

まろ
うまくお題を埋め込んだなあ!

と、感心することもしばしばです。

「3つのお題」という共通のネタから、全く違う記事が生まれた「結果」を見ることで、

  • 視点・観点を変えてみるということの大切さ
  • 文章を記事としてまとめるテクニック

を知ることができるのです。

毎月「#ぶろぐのぶ」を書いていることで、「物事を考えること」「文章を記事としてまとめるテクニック」が飛躍的についてきたのではないかな?と自負しています。

まろ
自己満足ですが。

分かりやすくやさしい文章を書く

ブログのネタを探すことは、落語や漫才でいえば「ネタを繰る」ということです。

繰ったネタを面白い落語や漫才にするためには「表現力」が必要になります。

ブログのネタをブログの記事にするのは、我々日本人にとっては母語である「日本語」を使って「文章」として「表現する力」が必要になります。

ブログの記事は、誰が読んでも分かりやすい、やさしい言葉で文章をつづる必要があります。分かりやすいやさしい文章を書くにはどうすればよいでしょうか?

それは、どんどん「読むこと」に尽きます。

お気に入りのブロガーさんの記事を読む、新聞を読むなど、たくさんの分かりやすいやさしい文章に触れることです。

一時期、あまり新聞を読まなくなってしまったことがあったのですが、最近では、またまめに新聞を読む努力をしています。

新聞の記事は、分かりやすい、やさしい日本語で書かれています。参考になる言い回しや書き方にあふれています。

時事ネタを仕入れるためにはもちろんのこと、自分が分かりやすいやさしい文章を書くためにも、新聞を読むことは役立ちます。

最近買った本なのですが、

新聞記者が記事を書くときに使うハンドブックです。

例えば「漢字にするのかひらがなにするのか?」ということに悩む時があります。

ハンドブックには、新聞ではその言葉が漢字で書かれているのか、ひらがなで書かれているのか、また、簡単な用例まで載っています。

ぼくは通勤電車の中でiPhoneを使って記事を書くことが多いので、いつでも参照できるように、カバンのポケットにこのハンドブックを忍ばせています。

#ぶろぐのぶ、いかがです?

「#ぶろぐのぶ」は、ぺこさん、のこさん、ぼくの3人で運営しています。

ぼくたちが出すお題を使って記事を書いてくださるのであれば、どなたでも大歓迎です!とてもうれしいです。

ぼくたちとしても、たくさんの方々に記事にしていただくことで、たくさんの視点・観点を知ることができます。とても勉強になります。

こうやって、たくさんの人から刺激を受け、たくさんの視点・観点を持てるようになり、ブログの記事を書くことに役立てることができればいいな、と思っています。

3つのお題から記事を書くのはとても難しいです。絶えずお題のことを考えて、どんなことを書こうか気にかけていないと、なかなか記事にまで仕上げることは難しいです。

でも、そうして苦労して書き上げた時の感動はとても大きいですよ!

毎月毎月、そうやって「考えたことを文章にする」という、いわば、「訓練」を続けることによって、どんな文章でも書けそうな気がしてきます。

みなさんも、「#ぶろぐのぶ」に挑戦してみませんか?

参加方法や過去の作品(「#ぶろぐのぶ」の記事のことを「作品」と呼んでいます)はこちらに記載しています。

みなさんのご参加をお待ちしています!

「#ぶろぐのぶ」の企画は終了しました。
「写真愛好家」兼「週末Web随筆家」。

ちっちゃい花を撮ることがめっちゃ大好き。愛機はCanon EOS Kiss X7。50mm単焦点レンズと60mmマクロレンズで小さな花を撮ることに喜びを感じています。
職業はWEBのシステム屋。「まろ」と呼んでいただけるとうれしいです。

いわゆる「画像直リンク」、画像の複製は固くお断りいたします。
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