SNSで人がつるむのは必然か?

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生きていくための最低限のコミュニティー

人は一人では生きていけない。おそらく現代のこの世の中では必然と言えるだろう。ご自身の考えや思想でジャングルの中でサバイバルをしながら生きている人は別だか。

人間社会の最小単位は、家族。もちろん一人暮らしの人もあるだろうけど、仕事の都合や学校の都合で家族と離れて暮らしているわけで、本来なら戻るべき家族があるはずだ。

家族の周りには、いろいろな社会があって、お父さんやお母さんは社会に、子供は学校に、それぞれ属している。もちろん、自営だったりすると属する社会の種類は変わってくるが、家族のうち誰かが少なくともどこかの社会に属している。

それは、好むと好まざると関わらず、どこかの社会に関わらざるを得ない。金銭的価値を得るためもある。金銭的価値を得ることができなければ、生活していけない。

人が集まると派閥ができる

家族の外側にある社会、つまりコミュニティーにはいろんな種類があるが、内容が違っても同じ傾向を示す性質がある。

派閥だ。

人が3人集まれば派閥が出来上がると言われるくらい、人は派閥を作りたがる。派閥の構成過程を見ていると、派閥の中で発言力や行動力の強い人の周りには人が集まりやすい。

そういう中心になる傾向が強い人がコミュニティー内に複数人いれば、派閥が複数出来上がる。派閥が複数出来上がると何が起こるかというと、抗争だ。

たぶん、これって、人間がサルだった頃の習性の名残なんだろうね。

強いボスはたくさんのバナナを集めることができるけど、隣のボスをやっつけたらさらにたくさんのバナナを手に入れることができる。

周りのサルたちは、どっちのボスがより強くて、たくさんのバナナを得られるか見ているんだろう。

現代のサル、つまり私たち人間もそういう習性を引き継いでいるところはある。大昔のように露骨にどこかの派閥に属さなければ生きていけない、ということもなさそうだけど、まだそういう習性が残っているところもあるよね。

会社の派閥なんかまさにそうかな?ぼくはそんな派閥ができるような大企業で働いたことはないからよく知らないけどね。

SNSでは自由に生きたい

FacebookやTwitterって、そういう人間の習性から飛躍して逸脱したところにあるものだと思っていたんだけど、どうやらそうでもないのね。

そういう人間のイヤな習性から逃れたくてSNSへ逃れてきたのに、バーチャルな空間とはいえ、人が集まるところだから、自然と派閥ができる。

ぼくは何も派閥を否定するものではない。つるみたい人はつるめばいいし、仲良くやっていけばいい。そのスタンスは人それぞれ、やりたいようにやればいい。

ただ、ぼくはそうっとしておいて欲しい。ぼくはSNSでは、ジャングルの中でザバイバルをしながら生きて生きたいんだ。

WEBのシステムを作ったり保守したりするSE/プログラマというものをしています。

ブログやってますがブロガーではありません。週末WEB随筆家です。
まろと呼んでください。

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