世界最小最軽量一眼レフCanon EOS Kiss X7を買ってから1か月ちょっと経ったので使用レビューしますね

EOS Kiss X7

Apple iPhone SE (4.15mm, f/2.2, 1/40 sec, ISO25) at 00:00 on 1970/01/01

4月の終わりにCanon EOS Kiss X7を突然購入してから1ヶ月と少し経ちました。もうぼくのカメラライフにおいてはなくてはならない存在になっています。EOS Kiss X7のいない人生なんて、今や考えられません。

EOS Kiss Digital NからEOS Kiss X7に買い替えて、カメラで写真を撮るということがこんなにも楽しいものだったんだと、再認識しました。

もちろん、EOS Kiss Digital Nも10年以上も昔のカメラではありますが、とてもいいカメラでした。しかし、EOS Kiss X7はそれ以上に、ぼくのハートを見事に射抜いたカメラになりました。

まだ1ヶ月と少ししか使っていませんが、今やぼくの体の一部となったEOS Kiss X7を改めてレビューします。

EOS Kiss X7購入時のレビューはコチラの記事に書いています。
合わせてお読みくださいね。
世界最小の一眼レフカメラ、Canon EOS Kiss X7を買ってしまいました。購入した理由はこちら。これまで使って...



EOS Kiss X7の良かったところ

EOS Kiss X7の良いところはたくさんあるのですが、項目に分けてまとめてみます。

ボディが小さいこと

「世界最小・最軽量の一眼レフ」を謳っているだけのことはあって、とても小さいです。ちょっと小さくて頼りないかな?という感じがしなくもないですが、小さいことは沢山のメリットがあります。

カバンに入れやすいこと

ボディが小さいのでカバンに「すっ」と入れることができます。さすがにミラーレス一眼やコンパクトデジタル機にはかないませんが、それでも、出かけるときに気兼ねなく持ち出すことができます。

中型機やフルサイズ機を持っていないので比較ができないのですが、持ち出すのに「根性」が必要なカメラはちょっと・・・。

首からぶら下げていてもあまりじゃまにならないこと

これは取り付けるレンズのサイズにもよるのですが、普段ぼくがよく使っているCanon EF50mm F1.8 STMをつけている限りでは、人混みの中でもさほど気になりません。

5月に家族で神戸の南京町(中華街)へ出かけてきましたが、レンズの先端につけていたフードが人に当たらないようにだけ気をつけていました。

ゴールデンウイーク後半初日。 先月、地方大学に入学して一人暮らしをしている長男が帰ってきたので、家族で久しぶりに神戸の南京町へ行っ...

神戸・南京町

Canon EOS Kiss X7 (50mm, f/1.8, 1/2000 sec, ISO100) at 10:31 on 2017/05/03

こんな状況でも「さっ!」と構えて撮影できますしね。

大きな男性の手でも問題なく撮影できるデザイン

ぼくの手は男性の中でも大きい方だと思います。小さなX7を構えるときに手が余るんじゃないかと思ったのですが、カメラのキタムラで実機に触ってみたところ、意外と手の中にすっぽりと収まって持ちやすい印象を得ました。

それが購入の決め手となったわけですけれどもね。

意外とX7でもしっとりと手の中に収まります。

確かに80Dなどの中型機のほうがぼくのような手の大きな男性にはピッタリ合うのかもしれませんが、意外とX7でもしっとりと手の中に収まります。ガッチリと構えることができて、逆に手ブレが少ないんじゃないかな?という印象を持ちました。

ボディが軽いこと

「ボディが小さいこと」と「ボディが軽いこと」は同じような意味を持ちますが、「軽い」ということは、長い時間行動をともにする「相棒」にとっては必須事項みたいなものです。

EOS Kiss X7の重さの公称値(カタログ値)は、

  • 約370g(本体のみ)

となっていますが、実際にレンズを取り付けたり、バッテリーやSDカードを入れたり、ストラップをつけたらどれくらいになるでしょう?

ということで、実際に使う条件で重さをキッチンスケールで量ってみました。

EOS Kiss X7を実際に使う条件で重さをキッチンスケールで量ってみました

レンズはCanon EF50mm F1.8 STMをつけて、フードも付けています。電池とSDカードも入れて、ストラップをつけた状態で650g。

かなり軽いのではないでしょうか?

実際に半日近く首からぶら下げてフォトウォークしていましたが、

みなさん、こんにちは。さかのうえのまろ(@sakanoueno_maro)です。5月14日の日曜日、Twitterでお友達に...

あまり肩がこるということはありませんでした。
(もちろん、歩き疲れて首から外して休憩はしていましたが)

第6回あめさんぽ

PENTAX PENTAX K-50 (50mm, f/2.2, 1/160 sec, ISO100) at 13:11 on 2017/05/14

こんな感じで半日ダラダラ歩きながら写真を撮っていましたが、首がつかれるということはありませんでした。

液晶が見やすいこと

これについてはね、最近の上位機種にはかなわない点が多々あると思います。ただ、10年以上も昔のEOS Kiss Digital Nから比べると、天国です。とても見やすいです。

比較的明るい場所でも見やすい液晶なのですが、さすがに直射日光下では全く見えません。自分の体で影を作ってやるとちゃんと見えるレベルになります。

見やすい液晶

実は知らなかったのですが、撮った写真を拡大して見ることができるんですね!「拡大ボタン」を押してもいいし、液晶パネルを2本の指で「きゅいきゅい」ってすると、拡大縮小が自由自在。これは便利。

しっかりピントが合っているかどうかまで確認できます。

上の写真は自宅の庭の「ホタルブクロ」の写真を撮ったところですが、ホタルブクロの花弁の「毛」までわかりますもんね。すごいもんです。

作りがしっかりしていること

購入価格、本体だけで3万円台ですから、新機種の9000Dとかの1/3~1/4ですよ。安かろう悪かろう、というところがないのがいいです。

操作ボタンやスイッチ類のガタツキや変なアソビはありませんし、操作具合もしっかりしています。まだそのへんは使い始めてから1か月ちょっとなのでしっかりしているところもあるのでしょうけれども、この先何年使っても大丈夫そうな気がします。

EOS Kiss X7のイマイチだったところ

今のところ大満足のEOS Kiss X7ですが、敢えて「イマイチ」なところを上げるとしたら・・・ですが。

ストラップの幅が狭くてちゃっちいこと

付属のストラップの幅が狭くて「ちゃっちい」です。もっとなんとかならなかったのかな?と思います。

X7の付属のストラップの幅が狭い

上が前から持っていたストラップ。下がEOS Kiss X7付属のストラップ。

確かに「世界最小・最軽量」だとしても、ストラップは少し幅広の方が首に対する負担は少しでも小さいと思います。お好みのストラップに付け替えましょう。

ぼくは以前から持っていたEOSのストラップに替えました。

Wi-Fi機能がついていないこと

最新の機種ではWi-Fi機能がついているカメラが多いですね。EOS Kiss X7には残念ながらWi-Fi機能はついていないです。

ただ、必要か?と問われれば「あったら便利」かも知れないし、いらないんじゃない?と問われれば「いらないかもしれない」というところだと思います。

実は、EOS Kiss X7を購入する前、EOS Kiss Digital Nを使っている時代に、あまりに液晶が見えにくいので「FlashAir」という製品を購入していたんです。

FlashAir

こいつを使うことでSDカードの中の写真をスマホで見たり、スマホに転送したりできます。でも、X7の液晶が秀逸なので、あまり出番はなくなりました。

撮影に行った帰りの電車の中で、スマホに転送してインスタに投稿するのに使うくらいでしょうか?

総合評価は100点満点!

もちろんね、もう発売されてから数年経つ機種ですから、最新の機種に性能でかなわないのは致し方ありません。でも、カメラのよさは性能だけではないと思うんですよね。

さっと持ち出してさっと撮る、その機動力のよさに感動します。ミラーレスじゃないんですよ?!コンデジじゃないんですよ?!

ちゃんとした一眼レフのカメラなんですよ!!

使い込んでいくうちに欠点は見えてくるかもしれませんけど、今のところ、そのような兆候は見られません。しばらくはこいつにべた惚れだと思います。

メーカーのホームページによると、「在庫僅少」らしいので、お買い求めはお早いめに。
「カメラ初心者」兼「週末Web随筆家」。

最近、ちっちゃい花を撮ることがめっちゃ大好きです。愛機はCanon EOS Kiss X7。50mm単焦点レンズと60mmマクロレンズで小さな花を撮ることにこの上ない喜びを感じています。

職業はWEBのシステムを作ったり保守したりするSE/プログラマというものをしています。

「まろ」と呼んでいただけるとうれしいです(´ー`)

いわゆる「画像直リンク」、画像の複製は固くお断りいたします。
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